キャッチボールクラシック予選会、「キャッチボールで笑顔と歓声の花が開く」
12月5日に兵庫県尼崎市のSGLスタジアムで開催されるキャッチボールクラシック(CBC)全国大会に向けて、日本各地で予選会が行われています。CBC発祥の地・福島大会に続いて、東大阪大会、北九州大会、高知大会と熱戦が続き、エスエスケイも各地で大会運営に参画してきました。

東大阪市との連携協定の一環として実施するCBC

エスエスケイは、2018年5月に東大阪市とスポーツを通じたまちづくりに関する取り組みを推進する目的で連携協定を締結しており、CBC東大阪大会もその一環として行われています。また、これまでには、子ども向けスポーツ体験会や少年野球教室など、さまざまな活動をともに開催してきました。

9月19日に東大阪市花園ラグビー場練習グラウンドで行われた東大阪大会では、野田義和市長が、「2011年の東日本大震災の際、屋外で野球ができない福島県の子どもたちのために日本プロ野球選手会が考案した競技です」とCBCの由来について説明。

さらに、「今や海を越え、野球に馴染みのない国でも行われていると聞いています。本日は東大阪のチームや、たくさんの地域から大会へ参加いただいております。今日の対戦を通じて、交流の輪を広げていってください」と呼びかけました。
全国大会出場チームにCBCオリジナルのSSKグラブを贈呈

東大阪市で5回目の開催となった今回は、大阪府各地から小学生17チームが参加。熱戦の末、佃ホワイトスターズと南恩加島子供会野球部が全国大会への出場を決め、閉会式でCBCオリジナルのSSKグラブが贈呈されました。

昨年も参加した選手は、「今年は優勝を目指して練習してきましたが、あと一歩届きませんでした。この悔しさを忘れず、来年こそ優勝したいです」と話しました。

多くの関係者の支えによって、今年も無事開催できた東大阪大会。東大阪市花園ラグビー場練習グラウンドに子どもたちの笑顔と歓声の花が開いた1日となりました。
キャッチボールクラシックについて
キャッチボールクラシック(CBC)は、9人1組でキャッチボールの正確さとスピードを争う日本プロ野球選手会考案のゲームで、2011年の東日本大震災をきっかけにスタート。5人と4人に分かれた2チームが7m離れ、2分間で何回キャッチボールができたかを競う。コロナ禍を経て、オンラインでの国際交流CBCが始まり、キャッチボールを通して言葉や国境を越えた交流が生まれている。
【OFFICIAL WEBSITE】https://jpbpa.net/classic/