【SSK BASEBALL】WBSCプレミア12大会の公式球・審判ウエアを発表!

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WBSCプレミア12の記者会見が7月22日、東京のグランドプリンスホテル新高輪にて開催され、エスエスケイは、WBSCのリカルド・フラッカーリ会長と共に、大会公式球、審判ウエアのサプライヤーとして、スポンサーリリースの発表を行いました。

 

野球の魅力を引き出す審判員とボール

会見では、まずWBSCのリカルド・フラッカーリ会長がSSKとのパートナーシップについて言及。「ベースボールをグローバルなスポーツにしようというミッションをSSKとは20年以上にわたって共にしてきた。その歴史と信頼に基づき、審判ウエアに加え、2018年より2020年までの公式球の独占契約を締結しました」

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続いて、株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一が、バトンを受け、エスエスケイでの野球ビジネスのグローバル化、WBSCとの取り組み、審判サポートについて紹介。「2012年からNPB(日本野球機構)の審判員ユニフォームのオフィシャルスポンサーとなり、海外では、BFA(アジア野球連盟)の審判員ユニフォームもサポート。国内外で、積極的に審判員との繋がりを深めてきました」

さらに、「野球の試合は選手・監督・スタッフと共に、審判員のジャッジと協力があって進行し、成立するゲームであり、高品質なボールが、選手の力と野球の魅力を引き出すことになると思います。公式試合球とともに審判員のオフィシャルスポンサーとして、プレミア12の大会成功と野球の発展に貢献できればと考えています」と話しました。

 

SSK初の独占契約となったWBSC公式球

最後に、事業推進本部本部長の安井浩二より、大会公式球について説明。「多くの大会使用球になっているSSKボールにとって、初めての独占契約となった今大会の公式球は、『各国主要リーグのルールに準ずるとする』というWBSCの規格に則って準備を進めました。原産国はスリランカですが、天災や人災などで生産に支障が出る場合に備えて、中国での生産拠点も確保し、万全の態勢でプレミア12を迎える準備をしています」

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さらに、その素材について、縫い糸はスリランカ産の綿糸でウールは中国産の100%ウール。原皮は日本産の牛革を日本のタンナーで鞣しを行うと紹介。「日本のタンナーを選んだのは、レザーの品質が安定していることに加え、その鞣し方によって独特のぬめり感やタッチ感のあるボールに仕上がり、その風合いが選手の手になじむと考えたから」とした。

2018年8月のU-15ベースボールワールドカップより使われており、フラッカーリ会長も、「その品質の高さに私たちWBSCだけでなく、出場国や選手も非常に満足をしています。そしてこの高品質のSSKボールが2020年の使用球となることに、驚く要素は何ひとつありません」と語りました。
 

野球の魅力を引き出す審判員とボール

審判ウエアでは、WBSCと2021年3月末まで独占使用が決定しており、プレミア12では、シャツ、スラックス、帽子にマスクを着用。「今大会の審判ウエアは、2018年シーズンからNPB審判員の着用するモデルがベースとなっており、プロテクターを着用しても動きやすく、快適な着心地を実現。衿フライスのスカイブルーや身頃にパイピング、両脇の切り替えデザインなどデザイン性にもこだわりました」と安井が商品について説明。

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今後については、佐々木が、「今大会は世界で最も権威のある大会のひとつ。世界や日本の子どもたちが夢見るような世界最高レベルのプレーが見られます。そうしたプレミア12という国際舞台で、審判用品と公式試合球をサプライさせていただくことに、大きな喜びと共に責任も感じています。今大会の成功が、子どもたちの夢や希望を膨らませることに繋がることを期待し、エスエスケイでも、野球の普及振興、そして青少年の育成に関わる取り組みを行っていきます」と語りました。

 

WBSCプレミア12について

WBSCプレミア12は、ベースボールにとって今年最大の国際大会で、2020東京オリンピックの予選を兼ねています。WBSC世界ランキング上位12カ国が対戦し、メキシコ、台湾、韓国でオープニングラウンドがスタート。各グループ上位2チームが日本で行われるスーパーラウンドへ進出します。日本では11月11日(月)から11月17日(日)まで、東京ドームとZOZOマリンで行われます。
【WBSCウェブサイト】