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CBC2025全国大会、「キャッチボールから野球に興味を」

キャッチボールクラシック(CBC)は1チーム9名が2分間のキャッチボール回数を競う競技で、日本プロ野球選手会が推進。エスエスケイでは2015年よりCBCを応援しています。2025年のCBC全国大会は、中学生の部は福島県福島市、小学生の部は福岡県北九州市で12月初旬に行われました。

九州初開催のCBC全国大会

開会式では、北九州市の武内和久市長が、「今回キャッチボールクラシック全国大会が九州初開催として行われます。日頃の練習の成果を発揮し優勝を目指すと同時に選手間での交流を深めこの大会が思い出に残るように今日一日頑張ってください」とあいさつ。

小学生大会の決勝ではプロ野球12球団の現役選手が各チームの応援に参加。憧れのプロ野球選手からのアドバイスを受けてプレー。2024年にプロ入り1年目で10勝をマークし新人王を獲得した埼玉西武ライオンズの武内夏暉選手は、地元福岡出身。「自分と照らし合わせても、全国大会に出てくる選手のレベルは高いですね。特に競技でのクイックな動作から素早く投げる動きには驚きました」と話しました。

優勝は3年連続全国大会出場の青森県代表のヤング五戸BBCが、123回を記録し初優勝。武内選手は、「野球人口が減っている中、キャッチボールから始めることで野球に興味を持ち、プレーしてくれる子どもが増えればいいな、と改めて思いました」と野球の基礎でもあり、違う楽しさを持つCBCを満喫。大会終了後の交流会でも子どもたちの笑顔が絶えない1日となりました。