【SSK BASEBALL】2020シーズン、新たに読売ジャイアンツの2選手とアドバイザリー契約を締結

株式会社エスエスケイは、このたび新たに、桜井俊貴選手、岡本和真選手と2020シーズンのアドバイザリースタッフ契約を結びました。
桜井選手とは、グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする当社野球用具全般の使用、岡本選手とはバットの使用、および両選手ともに商品開発面でのアドバイス、広告やカタログ、店頭販促物およびインターネットなど電子媒体による宣伝、販売促進活動や催事への協力などの契約内容です。
<契約期間>2020年1月1日から2020年12月31日までの1年間

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■桜井俊貴(さくらい としき)選手

北須磨高-立命館大を経て2015年ドラフト1位にて巨人入団の26歳。
19シーズンは中継ぎから先発に再転向し、自己最多の8勝をマーク。

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桜井選手からのコメント

「今シーズンは開幕ローテーションに入り、15勝で優勝、日本一に貢献します!大学2年生から使わせていただいているSSKの用具は、最高のパフォーマンスに欠かすことのできないものです。プロ1年目からの夢であったアドバイザリー契約を結ぶことができ、SSKの看板選手になれるように、さらに野球に精進していきます。」

■岡本和真(おかもと かずま)選手

智弁学園高から2014年ドラフト1位にて入団の23歳。
18シーズンから巨人第89代4番打者となり、19年のクライマックスシリーズでは15打数8安打3本塁打7打点の活躍でセ・リーグ最年少記録でのMVPに輝く。

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岡本選手からのコメント

「優勝、日本一、キャリアハイを目指して頑張ります。
SSKのバットが僕には1番自分に合っていると思います。
契約していただいたこと、感謝しています。SSKのバットを使って、これまで以上に精進して頑張ります!」

※SSKアドバイザリースタッフ契約の全選手はこちらからご確認いただけます。
https://www.ssksports.com/baseball/staff_npb/