日本代表選手が着用、ヒュンメルがハンドボール専用ウェアコレクションをスタート!

国際ハンドボール連盟(IHF)のオフィシャルサプライヤーを務めるヒュンメルは、2022SSシーズンよりハンドボール専用ウェアをスタート。各国代表や連盟、チームや選手と豊富なハンドボールのネットワークを生かし、ヒアリングを実施。ハンドボールに特化した機能性とヒュンメルらしいヨーロッパテイストのコレクションになりました。

上半身の動きをスムーズにするFLEXIBLE BACK(フレキシブルバック)

フレキシブルバックは、背中から上腕にかけた一体構造と脇部の立体裁断に加え、伸縮性に優れたダブルニット素材をミックスしたヒュンメルオリジナルの機能。背中から上腕までを一体構造にして上半身の可動域が広がることで素材のストレッチ性が効きやすくなり、上半身の運動性が向上。肩や腕の動きがスムーズになり、ストレスフリーでプレーできます。

腕の動きをサポートする肘フライス仕様

肘フライス仕様は、肘周りに伸縮性のあるフライス生地を採用することで肘のつっぱりをなくし、腕の動きをサポートします。

フルジップジャケットは、左右に力をかけるだけでファスナーが開くクイックフリーファスナーを採用。試合の選手交代時にも、上着を素早く脱ぐことができます。

ハーフジップジャケットは、ファスナー位置をサイドネックに配置し、接触プレーでも気にならない設計に。

肩部分にゆとりをもたせたFLEXIBLE SHOULDER

フレキシブルショルダーは、プラクティスシャツ専用の機能で、肩の筋肉のつきかたに合わせた立体パターン構造。腕の上げ下げをよりしなやかにサポートします。

汗を素早く吸収、発散し、快適な着心地をキープするプラクティスシャツ&パンツ。FLEXIBLE BACK、FLEXIBLE SHOULDERを採用し、スリムシルエットながらも、上半身と腕のしなやかな動きをサポート。パンツはサイドにスリットが入り、足が上げやすい設計に。

スポンサー調マークを多数配置したユニフォームデザインのプラクティスウェア。吸汗速乾性に優れた素材で快適な着心地。

部井久アダム勇樹(Adam Baig Yuki)

1999年4月21日生まれ、福岡県出身。195cm、100kg。博多高校3年時に日本代表でプレー。フランスでのプレーを経て、中央大学では日本一も経験。2021年12月にジークスター東京に加入が発表された。
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中村 翼(Tsubasa Nakamura)

1999年10月15日生まれ、福井県出身。180cm、86kg。中央大学4年次の全日本学生選手権で優秀賞を受賞し優勝に貢献。2021年12月にジークスター東京に入団。同月、初の日本代表に選出された。

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