ジェフユナイテッド市原・千葉、「ジェフイエローに染まったスタジアム」

2022明治安田生命J2リーグが2月19日に開幕した。ジェフユナイテッド市原・千葉は、HOMEのフクダ電子アリーナで、昨シーズンJ3で2位になり、今シーズンから初のJ2に挑むいわてグルージャ盛岡と対戦。0-1で敗れ、開幕戦勝利とはならなかった。

12JEFでジェフィグッズやヒュンメルウェアを

ジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルショップ「12JEF」(ワントゥージェフ)が開幕に先立ち、2月5日にリニューアルオープン。選手着用ウェアも含め、多くのジェフサポにヒュンメルウェアを手に取ってもらえるように。

ショップ担当の山﨑さんに聞くと、「コンフィットシャツが入って、ジェフイエローの面積が増えて、雰囲気が変わりました。選手着用アイテムやヒュンメルウェアがオススメですが、実は、昨年からリアルになったジェフィのぬいぐるみが人気なんです」と笑顔に。

今年からヒュンメルがオフィシャルサプライヤーになったことで、サポーターもヒュンメルウェアを積極的に取り入れてくれ、選手着用のトレーニングウェアを着ていた男性は、「12JEFにも行きましたし、WEBでもいろいろ購入しました。スニーカーまでヒュンメルです」と教えてくれた。

未来への活力のあるサッカーでまちづくり

新型コロナウイルスのまん延防止重点措置期間ということもあり、開幕戦ながらセレモニーは控えめに。ジェフのホームタウンの2つの市長は、ビデオメッセージであいさつ。「スポーツには夢と希望、未来への活力があります。J1昇格を勝ち取りましょう」と市原市の小出譲治市長が語ると、「政令指定都市30年を迎える千葉市は、サッカーを通じてまちづくりを推進します」と千葉市の神谷俊一市長が話した。

試合は、いわてグルージャ盛岡のペースで進み、前半26分、中村太亮選手のフリーキックから宮市剛選手のボレーシュートで先制されると、後半は左サイドから反撃を試みるものの、決定機をつくることができないまま0-1で敗れ、ジェフユナイテッド市原・千葉は、開幕戦白星を飾ることができなかった。

次に切り替えて準備

2年目の末吉塁選手は、初の開幕戦スタメンに。「セットプレー以外でやられたシーンは全体を通してあまりなかったと思うし、試合後に(鈴木)大輔さんともそういう話をしました。だからこそ、セットプレー1本でやられてしまうところに甘さが出たと思います。落ち込んでいる時間はないと思うので、来週に向けて、メンタルの部分も含めて早く修正しなければならないと思います」とAWAYで行われる2節FC琉球戦に目を向けた。

キャプテンの鈴木大輔選手は、「チャンスがないわけではなかったので、そこをセットプレー含めて決め切らなければならなかったと思います。システムが同じなのでマンツーマン気味に守られてしまうところがあって、それに対してはシステムチェンジなどの工夫によって対応しました。あとは個で打開できたところはチャンスをつくれていたので、そういうところを継続していくしかないかなと思っています」と冷静に分析。

尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は、「今日は開幕戦ということで多くの方が期待を持ってスタジアムに足を運んでくださったと思います。すべて私の責任です。次の試合に向けて切り替えて準備しなければならないと思いますが、今日の試合についても選手たちは一生懸命にやってくれました。これからさらに、結果に対して貪欲にやっていかなければならないと思っています」とし、次節以降の課題に、前線でボールをキープし、自分たちのリズムをつくることを挙げた。

嬉しさと懐かしさ

開幕戦を見守った観客は5,588人。ユニフォームが蛍光イエローからジェフイエローに変わったこともあり、多くのサポーターがジェフイエローのユニフォームやコンフィットシャツを着用して観戦。佐藤勇人CUOは、「スタジアム周辺を歩く人やスタンドに座っている人を見ていると、確かにジェフイエローが増え、嬉しさと懐かしさを感じることができました」とJリーグ元年のユニフォームをモチーフにしたことで、スタジアムの色調が変わってきたことを実感。

「ただ正直なところ何かが物足りないとも感じました。それは、サポーターや観戦に来られた方たちの声です。いつの日か、ピッチ上にジェフイエローを身に纏いプレーする選手たち。そして、スタンドで喜びや悔しさを自由に表現するサポーターたち。その両方の声がスタジアムで聞こえた時に、改めて感慨深い気持ちを抱くと思います」と、サッカーを心から楽しむ環境が整うことを、サポーターと同じ目線で、心待ちにしている。

今シーズンのJ2リーグは、上位2チームがJ1に自動昇格。3位から6位までの4チームがJ1参入プレーオフに回り、下位2チームはJ3に降格することが決まっている。ジェフユナイテッド市原・千葉は、2009年以来となるJ1へ向けて、残り41試合を戦う。


ユニフォームデザインの応援Tシャツ

オーセンティックユニフォームをベースにデザインしたコンフィットシャツ。背番号にはサポーターを表す「12」をプリント。サイズはユニセックスのS・M・L・Oに加え、ジュニア用に120・140サイズも展開しています。

ジェフユナイテッド市原・千葉 2022コンフィットシャツ
Price:5,500円(税込)
Size:120/140/S/M/L/O(UNISEX)

「31年目の原点回帰」がテーマのユニフォーム

コンフィットTシャツのベースとなるユニフォームは、Jリーグ元年(1993年)のユニフォームをオマージュ。オリジナル10の歴史あるクラブチームとして、千葉からサッカーの喜びを未来に繋いでいくクラブの理想を表しました。

ジェフユナイテッド市原・千葉
2022オーセンティックユニフォーム

Price:18,150円(税込)
Size:/S/M/L/O/XO/XO2(UNISEX)


ジェフユナイテッド市原・千葉について

ジェフユナイテッド市原・千葉は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、千葉県市原市と千葉市がホームタウン。1946年創部の古河電気工業サッカー部を前身とする歴史あるクラブ。Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はクラブとホームタウンの結びつきやチームの連帯を表す。クラブ30周年を迎えた2021年に、ジェフクラブアンセムを制定し、「フットボールの力で心をつなぎ セカイに彩を」を理念に活動する。

ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト:https://jefunited.co.jp/

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