カタールで戦うデンマーク代表の新ユニフォーム発表!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、カタールでデンマーク代表が着用するユニフォームを発表。優勝から30年となる1992欧州選手権で着用したものをオマージュ。過去の栄光をたたえ、現在のスターたちを勇気づける1枚となりました。

新時代のシンボルに

1992年、代替出場から一転してヨーロッパチャンピオンへと昇り詰めたデンマーク代表。その優勝から30周年となる今年、デンマーク代表はカタールで世界一を目指します。

1992 年 6 月 26 日。欧州選手権決勝でドイツに2-0で勝利を収めたこの日は、デンマーク代表を応援するファンにとって、忘れられない1日となりました。出場権のなかったデンマークの快進撃は、まさに不可能を可能にした瞬間でした。

その劇的な優勝だけでなく、30年の歴史を経ても、今なお色褪せず、サッカーファンの語りぐさとなっているのが、この時デンマーク代表が着用したユニフォーム。そのアイコニックなユニフォームをモチーフに、肩周りのデザインや袖のストライプを同色の濃淡で表現しました。

2022年、デンマーク代表のヒーローは、シモン・ケアー(ACミラン)やクリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド)、カスパー・シュマイケル(OGCニース)、ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム・ホットスパーFC)らで、彼らに捧げた代表ユニフォームは、新時代のシンボルとなります。

デンマークの大きな夢

ヒュンメルのCEO Allan Vad Nielsenは、「このユニフォームは1992年のキットをリメイクしたものではありますが、かつてのレジェンドにノスタルジックな賞賛をおくりたいわけではありません。ここ最近では最強とも言われるデンマーク代表チームが、カタールで新たな伝説をつくり出す未来を象徴するものなのです。そして、20〜30 年後には、今回の代表チームが語り継がれるようになることを願っています」と話しました。

EURO2020では、試合途中に意識不明となったエリクセンが初戦で離脱しながら、デンマーク代表はチームの連帯を強めベスト4に。Allanは、「私たちは、現在の代表チームがピッチ内外で成し遂げた成果を誇りに思っています。彼らは、恐れずに大きな夢を見ることの素晴らしさを教えてくれました。私たちは、デンマークサッカーに新しい歴史を書く手助けができると信じ、12月には彼らがトロフィーを掲げる姿を夢見ています」と付け加えました。

新しいユニフォームは、ヒュンメルとデンマークサッカー協会(DBU)の緊密な協力によって完成しました。DBUのCEO Jakob Jensenは、「私たちは、デンマークの人々を結びつけ、鼓舞することを使命としていますが、男子代表チームは何度もそれを体現してくれましたし、カタールでもそうなると思っています。新しいユニフォームは、チームの重要性を強調しており、今日のスターが、未来のレジェンドになることを表しています。その実現を楽しみに、代表チームを応援します」とコメント。

今回、赤のHOMEユニフォームに加え、白のAWAY、黒の3rdユニフォームも発表。AWAYと3rdは、9月22日(日本時間、9月23日)のネーションズリーグ・クロアチア戦で、HOMEは、9月25日(日本時間、9月26日)のフランス戦で着用予定。日本での発売情報については後日発表します。

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