2021AW シーズンの hummel PLAY(ヒュンメルプレイ)コレクションは、北欧のストリートテイストをミックスし、デイリーにも使える汎用性の高さが特徴。初秋から冬にかけて活躍するスウェットシリーズは、中肉厚で適度な張り感が特徴です。
デイリーに活躍するシンプルなスウェット
多層構造の軽量ダンボールニット素材を採用したスウェットは、適度な張り感があるキレイめアイテム。ジッパーを上げるとフードが立ち上がり、首元をカバー。秋冬仕様のフーディーは、吸汗速乾機能も備えており、快適な着心地が継続します。
スリムシルエットのスウェットパンツは、切り替えを入れることで動きやすく、足さばきの良いアイテムに。涼しい季節で見過ごしがちですが、初冬にかけては紫外線量がまだまだ多い季節で、シャツ&パンツともにUVカット機能があるのも安心。上下色違いでの着用がおすすめです。
程良い張り感のある天竺素材を採用したロングスリーブTシャツ3品番9カラーが入荷。左胸に異素材のパッチポケットが付いたHAP4149は、通常よりも襟が高いモックネックタイプ。シャツの前後の丈で2cmの差をつけ、サイドにスリットを入れ、シャツインしてもスッキリと見えます。HAP4150は、胸部に多色プリントでロゴを配置したスポーツライクなアイテム。HAP4151は、タイポ調ロゴプリントがアクセント。