ヒュンメルがヴァンラーレ八戸とオフィシャルサプライヤー契約を締結!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2021年シーズンより、サッカーJ3リーグのヴァンラーレ八戸とオフィシャルサプライヤー契約を締結。チームカラーの緑をベースとしたユニフォームをあわせて発表しました。

全緑で戦うヴァンラーレ八戸

ヴァンラーレ八戸は、青森県八戸市を中心とした県南部地方(県南地方・三八上北)全域の3市11町2村をホームタウンとしたJ3所属のサッカークラブ。2006年に八戸工業サッカークラブと南郷FCが統合。両チームの名前をイタリア語で組み合わせ、ヴァンラーレ八戸が誕生。2019年よりJ3を舞台に戦っています。

日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、今回の契約にあたって、「ヴァンラーレ八戸さまと契約を結べたことを嬉しく思っています。ヴァンラーレ八戸は、U-6世代からトップチームまで、地域に根差したサッカークラブとして、まちづくりにも関与しています。本州最北のJクラブであるヴァンラーレ八戸とともに、青森県南部地方の創生、まち・人・仕事つくりに、また東北エリアのサッカー振興に、微力ながらSSK/ヒュンメルとして共に取り組んでいきたいと思っています」と語りました。

商品情報

チームカラーのグリーンをベースにした新ユニフォームは、県南地方の渓谷の美しさをグラデーションで表現しました。フィールドプレイヤーの1stユニフォームは、本日12月25日より、Jリーグオンラインストアとヴァンラーレオンラインショップで先行発売を開始。背番号なしは、16,500円(税込)、背番号12は18,700円(税込)。また、オリジナルナンバー(選手ナンバー)は2021年1月15日から受付を開始します。

2021ヴァンラーレ八戸FP用オーセンティックユニフォーム1st
背番号なし:16,500円(税込)
背番号12:18,700円(税込)
サイズ:S/M/L/O/XO/XO2


ヴァンラーレ八戸について

ヴァンラーレ八戸は、サッカーJ3リーグに所属するクラブチームで、青森県八戸市を中心に県南部地方(県南地方・三八上北)全域の3市11町2村をホームタウンとしたJ3所属のサッカークラブ。2006年に八戸工業サッカークラブと南郷FCが統合。イタリア語で「南の郷」を意味するアウストラーレ (Australe) と「起源」を意味するデリヴァンテ (Derivante) を組み合わせたヴァンラーレ (Vanraure)をクラブ名に採用。2019年よりJ3を舞台に戦っています。

ヴァンラーレ八戸オフィシャルサイト:https://vanraure.net

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