西宮ストークス、2020-2021 B2リーグ西地区優勝!

2020-21シーズンより、ヒュンメルのサポートチームとなったBリーグ2部(B2)の西宮ストークス。4月17日、マジック1で迎えたライジングゼファー福岡戦に112-79で勝利。4年ぶり2度目の地区優勝を決めた。

4年ぶり2度目の地区優勝

開幕連勝でスタートした西宮ストークスは、連勝と連敗の繰り返しで負けが先行する形になったが、10月末には新外国籍3選手が合流。12月に6勝3敗とリズムをつかむと、前半戦を15勝14敗で折り返した。後半戦を前に、1月15日に特別指定選手として大阪学院大学の金田龍弥選手、1月22日にB1の川崎ブレイブサンダースからマット・ボンズ選手が加入すると、チームは1月24日より14連勝を記録。2月28日に地区優勝マジック16が点灯。そして、4月17日に2度目となる地区優勝を決めた。

ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)には、「いつかダンクシュートがしたい」と夢見る男の子など654人のファン・ブースターが駆けつけた。前半から激しいディフェンスの福岡だが、道原紀晃選手やデクアン・ジョーンズ選手のゴールでリード。50-38で折り返すと、後半は実に62点を記録。4ファウルの選手が続き、「ファウルトラブルに悩んだが、全選手がプレーし、全選手が得点でき、ローテーションの深さ、広さを示すことができた」とマティアス・フィッシャーHCは、後半のオフェンスを賞賛した。

この日のMVPに選ばれた道原選手は、「マジック1で迎えた試合。控え室で一発で決めようと話した」と明かし、地区優勝を喜んだが、「明日も継続していいゲームをしてプレーオフに繋げたい」と既に次のステージを見据える。

B2優勝、B1昇格へ

優勝セレモニーのインタビューで、キャプテンの谷直樹選手は、「まあまあ嬉しい」と率直な感想を述べると、「地区優勝は通過点。チーム一丸となって、B2優勝、B1昇格を目指す。その時に、喜びを爆発させたい」と語った。

セレモニーでも、コロナ禍の難しい状況で応援を続けてくれるファンに感謝を述べた谷選手だが、自身コロナにかかり、心理的にも苦しい時を過ごした。「陽性者が増えている兵庫県でみんながリスク管理をして、いい状況で過ごせている」とし、プレーオフではチームから陽性者が出ると敗北になることも踏まえ、「これからはもっと気を引き締めていきたい」と語った。

フィッシャーHCは、「プレーオフは緊張感の高い厳しい試合になるが、お互いを信頼して私たちのバスケットを続けていく。今日のようにボールをシェアしてチームバスケットができれば戦える」と、西宮ストークスのバスケットでB2優勝、B1昇格を目指す。

優勝Tシャツ

優勝記念Tシャツは、試合後に選手が着用したものの背面に選手名をプリント。チーム一丸となった選手名がバスケットボールの形に並びます。4月4日で特別指定選手期間が終了した金田選手の名前も入っています。優勝セレモニー後に続いて、4月18日の福岡戦でも数量限定で発売します。

2020-21 西宮ストークス 西地区優勝記念Tシャツ

size: S~4L(UNISEX)

4,400円(税込)


 

西宮ストークスについて

兵庫県の鳥で、地域の取り組みで絶滅の危機を乗り越えたコウノトリをチーム名とし、地域と共に成長するクラブを目指している西宮ストークス。Bリーグ初年度はB2リーグで優勝を飾りB1に昇格。2018-19シーズンから再びB2所属となり、昨シーズンは29勝18敗で中地区2位に。今シーズンは、過去最多の14連勝も達成し、2度目の地区優勝を飾る。5月7日より始まるB2 PLAYOFFS 2020-21で、2度目のB1昇格を目指す。

【OFFICIAL SITE】https://www.storks.jp

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