群馬クレインサンダーズ、B1昇格!

上位2チームがB1昇格権を獲得するB2 PLAYOFFS 2020-21。クォーターファイナルで山形ワイヴァンズに勝利し、セミファイナルに臨んだ群馬クレインサンダーズは、越谷アルファーズに連勝。初のB1昇格を決めた。

初のB1昇格!

群馬クレインサンダーズは、5月15-16日、ヤマト市民体育館前橋で越谷アルファーズと対戦。初戦は94-90で逆転勝利を飾ると、2試合目はその勢いのままに83-71で連勝。ファイナル進出、B1昇格を決めた。

群馬クレインサンダーズはレギュラーシーズン52勝5敗でホームゲームでは全勝。二地区間1位のため、プレーオフは全部ホームゲームで戦えることに。コロナ禍により声援は出せないながらも初戦は1,115人、2戦目は1,725人のファン・ブースターが見守り、大きく温かい拍手で選手を励ました。

初戦は29分で7得点、2戦目は23分で10得点と日本人選手では最長のプレータイムで勝利に貢献した笠井康平選手は、PGとして試合をコントロール。「初戦の課題をチームで改善し、自分たちがやろうと話したことを全員で遂行できた。みんながファイトしたことが勝利に繋がったと思います」とチームで勝ち取った勝利を喜んだ。

感謝の気持ちでプレー

レギュラーシーズンでもチームを牽引したマイケル・パーカー選手は、2試合平均で36分以上プレー。平岡富士貴HCが、「チームの心臓」と語る信頼に応えた。試合後の会見では、「シーズンが始まる前から掲げていたB1昇格を達成できました。ただ、まだひとつやり残したことがあります。来週の決勝では、チャンピオンシップを獲れるようがんばりたい」と次のファイナルを見据えた。

平岡HCは、「まずはB1昇格に安心した」と語り、「今日は想像できないような会場の雰囲気でした。コロナ禍の中ではありますが、たくさんのブースターさんの前で試合ができることに感謝しかありません。来週もサンダーズらしく、がんばりたいと思います」と感謝の気持ちでプレーし、B2優勝を目指すと語った。

プレーオフファイナルは、5月22日から太田市運動公園市民体育館で開催。茨城ロボッツと対戦する。2試合先勝のファイナルで、22日は17:00、23日は14:00、24日は19:00ティップオフ。当日券なども含めたチケット情報は群馬クレインサンダーズ公式ツイッターを要チェック。


群馬クレインサンダーズ

群馬県を本拠地とし、B.LEAGUE2部東地区に所属しているプロバスケットボールチーム。群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」から命名。鶴は日本の象徴ともいえる鳥であり、優雅な美しさと器用さなどを連想させ、雷はまさに群馬の象徴で、エネルギッシュでスピード感あるパワーを連想させます。群馬県の誇りと夢を乗せ、日本一のクラブを目指すべく、力強く優雅に羽ばたきます。

【OFFICIAL SITE】https://g-crane-thunders.jp/

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