群馬クレインサンダーズ、前人未踏の成績で3度目の地区優勝!

B2リーグ東地区に所属する群馬クレインサンダーズは、今シーズン、B1クラブから外国籍選手、帰化選手、日本人選手を含めて 8 名を獲得。大型補強を行った。「前人未踏」を掲げてスタートした群馬クレインサンダーズは、10月こそ7勝2敗と2位だったが、リーグ史上最多となる33連勝など快進撃を続け、4月11日に福島ファイヤーボンズに勝利し、2年ぶり3度目の地区優勝を飾った。

史上最多の33連勝

今シーズン、群馬クレインサンダーズを名実ともに引っ張ったのは、千葉ジェッツから期限付き移籍したマイケル・パーカー選手だったと言えるだろう。群馬入団の際には、「私のゴールは、サンダーズを日本でもっとも強いチームのひとつにする手助けをすること」と話し、平岡富士貴ヘッドコーチも、「パーカーがチームの心臓で、彼を生かすことができれば、チームは上位にいける」と期待を寄せていたが、まさにその通りとなった。

パーカー選手は、優勝を決めた福島戦までの50試合すべてに出場。チーム最多のプレータイム1427分18秒(1試合28分32秒)を誇り、リバウンド(1試合平均9.0)、ブロック(1試合平均1.0)、スティール(1試合平均1.8)の3部門でチームトップの数字をたたき出し、コートの内外でチームを引っ張った。

すでに1位を走っていたシーズン序盤の11月には、「すべてのチームがベストを尽くして、私たちを倒しにくることになります。わたしたちはチームの一貫性を保ちながら、パフォーマンスを発揮し、すべてのゲームで勝利する準備をしておく必要があります」と話してくれたが、その結果がリーグ史上最多となる33連勝に繋がった。

プレーオフは5月8日から

2月に連勝記録がストップしたものの、勢いは止まることなく、その後も10連勝を飾ったところで、新型コロナウイルスの感染が起きたため都合6試合が中止に。3月21日の越谷戦に勝利し、マジック2としたところだったが、優勝は一旦お預けとなり、4月10-11日の福島戦がリーグ戦再開となった。

優勝のかかった4月11日は、1Qから相手ペースで進み、前半を終えて30-38とリードを許したが、3Qに、果敢なリングアタックやパスワークで逆転に成功。試合後の会見で、平岡HCが、「後半、選手それぞれがカムバックしてくれて、何とか勝ち切ることができました。地区優勝でき、選手、ブースター、また関係者のみなさまに感謝しております」と話した。

AWAYながら、優勝セレモニーが行われ、選手たちは優勝Tシャツを着用。地区優勝を喜んだ。B1昇格をかけたプレーオフは、クォーターファイナルが5月8日から太田市運動公園市民体育館。セミファイナルが5月15日からヤマト市民体育館前橋。ファイナルが5月22日から太田市運動公園市民体育館で開催。群馬クレインサンダーズは、二地区間1位のため、勝ち進んでもいずれもHOMEゲームで戦える。平岡HCが、「プレーオフもありますので、一戦一戦大切に戦っていきたいと思います」と話したように、群馬クレインサンダーズの前人未踏の旅路はB1昇格を目指して5月末まで続く。

地区優勝Tシャツ

背中に選手とスタッフの名前が入った優勝Tシャツは、優勝後のグッズ売店で発売し、人気アイテムに。凱旋試合となる4月17-18日のHOME越谷アルファーズ戦の売店でも数量限定で発売予定です。

2020-21 群馬クレインサンダーズ 東地区優勝記念Tシャツ

size: S~XO2

4,000円(税込)


群馬クレインサンダーズ

群馬県を本拠地とし、B.LEAGUE2部東地区に所属しているプロバスケットボールチーム。群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」から命名。鶴は日本の象徴ともいえる鳥であり、優雅な美しさと器用さなどを連想させ、雷はまさに群馬の象徴で、エネルギッシュでスピード感あるパワーを連想させます。群馬県の誇りと夢を乗せ、日本一のクラブを目指すべく、力強く優雅に羽ばたきます。

【OFFICIAL SITE】https://g-crane-thunders.jp/

RELATED POST