群馬クレインサンダーズ、前人未踏の成績でB2優勝!

B2 PLAYOFFS 2020-21のセミファイナルで勝利しB1昇格を決めた群馬クレインサンダーズは、ファイナルでも茨城ロボッツに2勝1敗と競り勝ち、初のB2優勝を決めた。

B2初優勝!

プレーオフファイナルは、5月22日から太田市運動公園市民体育館で開催。2試合先勝のファイナルで、94-99で群馬クレインサンダーズが初戦に競り勝つと、翌日は80-83で茨城ロボッツが逆転勝利。群馬は今シーズン初めてホームゲームでの敗北を喫した。

茨城ロボッツのゾーンディフェンスに苦しめられた敗戦を踏まえ、平岡富士貴HCは、何度もビデオを見返して対策を練ると、GAME3では、その考え抜いたプランが的中。前半を終えて49-30とリードを広げると、最後まで反撃を許さず、98-75で勝利した。

堅実なディフェンスに加え、この試合のMVPを獲得したマイケル・パーカー選手と野﨑零也選手がそれぞれ20得点、ジャスティン・キーナン選手が23得点、ブライアン・クウェリ選手が28得点と4選手で91得点を記録。シーズンで見せた圧倒的な強さをプレーオフファイナルで再現した。

最高のチームで最高のシーズンに

GAME3は、平日ながら、シーズンとプレーオフの全試合で今季最多となる1,902名が駆け付けた。コロナ禍のため声を出せないながら、ファン・ブースターの応援を受け、躍動した群馬クレインサンダーズ。平岡HCは、「たくさんのブースターさんにご来場いただいて、声援を受けながら大好きなバスケットができたことを幸せに思います」と喜びを語った。

今シーズン、B1クラブから外国籍選手、帰化選手、日本人選手を含めて 8 名を獲得した群馬クレインサンダーズだが、キャプテンの古牧昌也選手は、大型補強で個の力が立つチームをフォア・ザ・チームでまとめあげ、「チームとして最高のシーズンだった」と笑った。

チームがシーズンに掲げたスローガンは、「前人未踏」。リーグ新記録となる33連勝や9割を超える勝率はまさに言葉通りの強さだったが、その言葉と強さは大きなプレッシャーともなった。平岡HCは、「色んなプレッシャーがある中で、ここまでたどりつくことができた。本当に素晴らしい試合をしてくれた選手にも感謝しています。『笑って終わりましょう』とスピーチさせてもらっている中で、私自身も含め、ブースターの皆さん、スタッフ選手、笑顔になることができてほんとによかったと思います」と締めくくった。

ファン感謝祭は5/29に

今シーズン、チーム最後のイベントとして、5月29日、太田市新田文化会館エアリスホールでファン感謝祭が行われる。最高の結果を残した2020-21シーズンのメンバーに会えるのはこの日が最後。チケットはすでに完売。前人未踏で最高のファン感謝祭、楽しんで。


群馬クレインサンダーズ

群馬県を本拠地とし、B.LEAGUE2部東地区に所属しているプロバスケットボールチーム。群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」から命名。鶴は日本の象徴ともいえる鳥であり、優雅な美しさと器用さなどを連想させ、雷はまさに群馬の象徴で、エネルギッシュでスピード感あるパワーを連想させます。群馬県の誇りと夢を乗せ、日本一のクラブを目指すべく、力強く優雅に羽ばたきます。

【OFFICIAL SITE】https://g-crane-thunders.jp/

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