滋賀レイクスターズ、2021-22シーズンユニフォーム発表!

ヒュンメルは、B. LEAGUE(Bリーグ)1部滋賀レイクスターズの2021-22シーズンのユニフォームを発表。滋賀レイクスターズオフィシャルオンラインサイトでオーセンティックとレプリカユニフォームが発売中だ。

2021-22新ユニフォーム

今シーズンからヒュンメルのサポートチームとなった滋賀レイクスターズ。ユニフォームデザインは、滋賀県出身の〝ユニフォームデザイナー〟大岩Larry正志氏が担当。カラーにこだわったユニフォームとなった。

丸首のユニフォームの両脇にはシェブロンラインを配置。チームスピリットや前進、勝利への意欲の象徴をするヒュンメルのデザインモチーフで、ルイス・ギルHCの掲げる「Rush 突き進め」というスローガンにもマッチ。

大岩氏は、「サプライヤーがヒュンメルとなって初めての滋賀レイクスターズのユニフォームでは、チームカラーのレイクスブルーを基調に差し色にイエローを使用する基本的なバランスは継続しました。一方で、新たにヒュンメルのアイデンティティであるシェブロンラインをサイドに配置することで、それが一番の特徴となるように過去数年のものと変化をつけました」とこだわりを語る。

「AWAY用のセカンドユニフォームも、真っ白だったベースカラーを、少し色味を入れた『オフホワイト』にしたことで大人な雰囲気をイメージしました。メンバーも大きく入れ替わり心機一転を図るチームの状況に合わせ、『変化』というイメージを盛り込んだユニフォームを着たレイクスの選手たちの躍動を願っています」とエールを送った。

レプリカユニも発売中!

オーセンティックユニフォームは滋賀レイクスターズオフィシャルオンラインサイトで受注販売中。注文後約1か月半でのお届けとなる。

オーセンティックゲームシャツ(HOME/AWAY):18,000円(税込)
オーセンティックゲームパンツ(HOME/AWAY):18,000円(税込)
レプリカシャツ(HOME/AWAY):10,450円(税込)

滋賀レイクスターズについて

滋賀レイクスターズは、地域密着型のプロスポーツクラブで完全市民球団。滋賀県初のプロスポーツチームとして誕生。男子クラブとしては、唯一トップリーグに所属するプロクラブとして、滋賀に元気と誇りを届ける。レイクスターズの愛称は、滋賀県民の母なる湖・琵琶湖とチームにかかわる人たちが輝いていけることを願ったもの。昨シーズンは、23勝36敗で西地区10チーム中6位。新シーズンはルイス・ギル・トーレス氏をHCに迎え、B1優勝を目指す。

【OFFICIAL SITE】https://www.lakestars.net/

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