ヒュンメルは、B. LEAGUE（Bリーグ）2部西宮ストークスの2021-22シーズンのユニフォームを発表。本日より、西宮ストークスオフィシャルオンラインサイトでオーセンティックユニフォームの発売を開始する。
2021-22新ユニフォーム
西宮ストークスは、昨シーズンブラックをベースにしたユニフォームを着用。B2リーグ西地区で優勝を飾った。プレーオフは、チームカラーのグリーンをベースにした3rdユニフォームで臨んだものの、調子がつかめないまま敗退。B1復帰はならなかった。
今シーズンの新ユニフォームは、ベースカラーをグリーンに。昨シーズンの悔しさを胸に刻み、チャレンジャー精神を持ってチームカラーのストークスグリーンで羽ばたこうという決意を込めた。
脇部にはヒュンメルの象徴であり、勝利への意欲や未来への広がりを意味するシェブロンラインを配置。ゴールドカラーを合わせることで、トップを目指す強い意志を持ち、シーズンを戦い抜いていくという意気込みを表現。
さらに、試合を重ねるごとにチームケミストリーが高まり、変化していくこと、これから先の未来に向けてクラブ全体も大きく変化していくという想いをゴールドのグラデーションで表しました。
兵庫県出身で、ストークス一筋のベテラン谷直樹選手は、「今シーズンは再びクラブのアイデンティティであるストークスグリーンを纏って戦うということで、改めて身が引き締まります。トップを目指すという強い意志を持ち、今シーズンこそファンの皆さんやクラブに関わる皆さんと共にB2優勝B1昇格を成し遂げたい」と新シーズンへの意気込みを語った。
8/17まで発売！
オーセンティックユニフォームは8月6日から西宮ストークスオフィシャルオンラインサイトで受注販売をスタート。8月17日（火）23時59分までにユニフォームをご予約いただくと、10月2日（土）の開幕戦までにお届けとなります。
オーセンティックユニフォームシャツ（HOME／AWAY）：18,000円（税込）～
オーセンティックユニフォーム パンツ（HOME／AWAY）：18,000円（税込）～
※XO3、XO4サイズは27,000円（税込）になります。
西宮ストークスについて
兵庫県の鳥で、地域の取り組みで絶滅の危機を乗り越えたコウノトリをチーム名とし、地域と共に成長するクラブを目指している西宮ストークス。Bリーグ初年度はB2リーグで優勝を飾りB1に昇格。2018-19シーズンから再びB2所属となり、昨シーズンは過去最多の14連勝を記録。2度目の地区優勝を飾った。プレーオフは初戦で敗れ、今シーズン、B1昇格を再度目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.storks.jp