INAC神戸レオネッサの髙瀬愛実選手と仲田歩夢選手が、hummel PLAYコレクションとReachスニーカーでコーディネート。スポーツに北欧のストリートテイストを掛け合わせたhummel PLAYは、スポーツシーンはもちろん、オフピッチやデイリーにも活用できるアイテム。北欧のダッドスニーカーReachは、クッションにも優れた軽量スニーカーで、スポーツシーンにも最適。雨の降る神戸で、これからのシーズンに最適なアイテムをピックアップ。
hummel PLAY ANORAK PARKA & LONG PANTS
ナイロンタスラン素材を使用した一枚もののアノラックパーカーは、フロントのアウトポケットがアクセント。撥水・防風機能で雨や風にも強く、デンマークブランドらしいアースカラーを取り入れた配色に。「これはかわいい」と仲田選手のお墨付き。
hummel PLAY THERMAL JACKET
特徴ある風合いのナイロンタスラン素材の中綿ジャケット&ロングコートは、背面のロゴやシェブロンがアクセントに。ロングコートは歩きやすいようサイド裾にビスロンジッパーを配置。「あったかくって普段使いできますね」と髙瀬選手。
REACH LX 600 & REACH LX 300
ヒュンメルが独自に開発した“REACH”ソールを搭載した北欧テイストなダッドスニーカー。ハンドボールで培った技術を応用し、軽量でクッショニングに優れ、推進力を生み出すシューズで、ウォーキングやフィットネスにもおすすめのマルチスニーカー。髙瀬選手は、シンプルなReach LX 600を着用。「クッションがいいですね」と話すと、Reach LX 300を着用した仲田選手は、「やっぱり、シェブロンラインがヒュンメルらしいですよね。しかも、立体でいい感じ」と笑顔に。