京都ハンナリーズ、創立10周年・新ユニフォーム発表!

ヒュンメルが日本で初めてサポートしているプロバスケットボールチーム京都ハンナリーズ。サポート初年度となった昨シーズンは、天皇杯で3位、リーグ戦では初めてとなる「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP」に進出するなど、チームとして大きく飛躍した1年になりました。2018-19シーズンは、昨シーズン好成績を残した縁起を担ぎつつ、さらに力強く飛躍を遂げられるようシャープさを加えたユニフォーム(戦闘服)に仕上げました。

2018-19シーズン新ユニフォーム

京都ハンナリーズ創立10周年となる2018-19シーズン。この節目を飾るユニフォームは、昨シーズンの基本デザインは踏襲しながらも、より力強さを感じるデザインとなりました。

チームロゴを胸の中心にしたシンメトリー(左右対称)の安定感あるデザインで、両サイドには未来への広がりを表すシェブロンラインを配置。パンツには、京都ハンナリーズのユニフォームモチーフ「新選組」の隊旗にも使われていた山型のダンダラ模様をデザイン。

また襟には、願いが叶う幸運のモチーフとも言われているウィッシュボーン(鳥の鎖骨)型を採用。胴回りにシャープさを加えることで、選手がより大きく、力強く見えるような工夫を施しました。


ユニフォームシャツは、軽量で、さらっとした肌触りをキープするドライニット素材を、パンツにはインドアスポーツに適した摩擦に強いニット素材を採用しています。

オーセンティックユニフォーム予約受付中

8月19日(日)までに京都ハンナリーズ公式オンラインショップで、新ユニフォームをご予約いただくと、10月6日(土)のアウェイ開幕戦試合までにお届け。詳細は、京都ハンナリーズ公式サイトをご覧ください。

京都ハンナリーズ/ KYOTO HANNARYZ

京都府を本拠地とし、B.LEAGUE1部西地区に所属しているプロバスケットボールチーム。チーム名は、京ことば『はんなり』から命名。『はんなり』とは『上品で明るく華やかなさま』を表しており、歴史ある日本の都・京都にふさわしい言葉です。また、忘れ去られようとしている古式ゆかしき言葉をチーム名に表現することで、文化の継承に役立ちたい、という思いも込められています。
【OFFICIAL WEBSITE】 https://hannaryz.jp/

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