メンズファッション誌「men’s FUDGE」がプロデュースするデンマーク・コペンハーゲンをテーマにした期間限定のポップアップショップが、6/3（土）より6/12（月）にかけて417 ÉDIFICE 渋谷店にて、6/17（土）より6/25（日）には417 ÉDIFICE 神戸店で開催されます。ミニマルなデザインと機能美が印象的なコペンハーゲンを象徴する人気ブランドが集結する中、ヒュンメルからはエクスクルーシブライン「HUMMEL HIVE」を中心にスニーカーを展開します。
コペンハーゲンを象徴するブランドが集合
5/24発売のメンズファッション誌「men’s FUDGE」の特集は、デンマークの首都コペンハーゲン。スカンジナビアで一番小さな国デンマークは、多様性に寛容で経済の自由度が高く、貧困率が低い福祉国家として知られ、世界一幸せな国とも言われています。また、アルネ・ヤコブセンやハンス・ウェグナーが手掛けた家具やロイヤル・コペンハーゲンに代表されるテーブルウェアなど、日常が良質で快適な住まいを彩る「北欧デザイン」が人々を魅了しています。
今回のPOP-UP SHOPは、men’s FUDGEが417 ÉDIFICEの渋谷店と神戸店でプロデュースする期間限定ショップで、ミニマルなデザインと機能美が印象的なコペンハーゲンを象徴する人気ブランドのアイテムが展開。hummel（ヒュンメル）の他、BERING（ベーリング）、ARNE JACOBSEN（アルネヤコブセン）、PICTO（ピクト）、JACOB JENSEN（ヤコブイェンセン）、LARS LARSEN（ラースラーセン）の6ブランドの商品が並びます。
ヒュンメルからは、エクスクルーシブライン「HUMMEL HIVE」に加え、ミニマムでシンプルな北欧デザインを感じられるスニーカーを中心にラインナップしています。
