サッカーデンマーク代表チームと契約

デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、デンマークサッカー協会(DBU:Dansk Boldspil-Union)とサッカーデンマーク代表でのオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。ヒュンメルのアイコンであるシェブロンマークがデザインされたユニホームで、ヨン・ダール・トマソンやデニス・ロンメダールが最後にプレーしてから12年。再びヒュンメルがデンマーク代表選手と共にピッチに戻ります。サプライはアンダー世代を含めた、全ての代表チームが対象で、2016年8月から2024年までの8年契約になります。

1979年に始まったデンマーク代表とヒュンメルのパートナーシップは、西ドイツ、ウルグアイ、スコットランドとの「死の組」と言われたグループリーグを1位で突破して世界から注目を浴びた1986メキシコ、そして、1992年のヨーロッパ選手権優勝が忘れることのできない記憶として、「ダニッシュ・ダイナマイト」というニックネームとともに、サッカーファンの心に刻まれました。

ヒュンメルの広報責任者であるソーレン・ルンドは今回の契約についてこう話しています。「アンダー世代や女子も含めて、15ものデンマーク代表とのパートナーシップは、デンマークファン同様、選手との密接な関係を築く素晴らしい機会になります。そして、デンマークのフットボールのレベルを次のステージへと上げることができると思っています。デンマーク代表チームとヒュンメルは長く、そして誇らしい歴史を共有しています。そして今回パートナーシップを組んだことで、素晴らしい結果を残し、忘れられない瞬間を再び作り出すことができると思っています」

ヒュンメルのオーナーであるクリスチャン・スタディールはこう付け加えました。「デンマーク代表チームとDBUは、すでに私たちヒュンメルのDNAの一部となっています。今、私たちは懐かしい我が家に戻って来たという喜びを感じています。私たちはフットボールを通して、ポジティブな変化を作り出し、デンマークとデンマークファンのために新たな価値と歴史を共にすることができると信じています」

デンマーク代表は、1979年まではスポンサーシップをどこからも受けず、DBUは様々なサプライヤーからユニフォームやトレーニングウェアなどを調達していました。1979年1月1日、デンマークのスポーツブランドがデンマーク代表とスポンサーシップに関する契約書に初めてサインをしました。それ以来、ヒュンメルは、長年にわたり、商品を供給するだけでなく、献身的な協力体制でつながりを強め、歴史的な成功を収めました。

DBUのコマーシャルディレクターであるカーチャ・モースゴーは「私たちは、ヒュンメルがスポンサーに戻ってきたことにぞくぞくしています。デンマークカルチャーとデンマークのフットボールカルチャー両方に深いつながりを持つヒュンメルは、私たちの素晴らしいパートナーになってくれると思います。私たちデンマークフットボールのプライドも、ユニフォームにデザインされるシェブロンラインとともに急上昇すると思います」と語っています。

デンマーク代表の新ユニフォームは、デンマーク国旗の赤と白をベースに、新たなアイコンとなるようデザインに取り掛かっており、2016年8月に発表予定。ヨーロッパの厳しい予選を勝ち抜いたデンマークU-23代表チームが、ヒュンメルの新ユニフォームをまとって、リオの舞台に挑みます。

【OFFICIAL SITE】https://www.dbu.dk

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