SSK
トップ SSK野球 ヒュンメル ショッフェル ジェーンスタイル パラディウム ウェブリーグ
SSKニュース
トップ > ニュース一覧 > ニュース詳細
spacer
spacer
spacer
spacer
【SSK野球】SSKバッティンググローブについて
2005年06月30日

バッティンググラブ



■ランニンググローブからバッティンググローブへ

1965年から1973年のジャイアンツV9。王、長嶋という二人の長距離砲が活躍したイメージが強いですが、柴田や高田を始めとする機動力も相手チームに脅威を与えました。その中でも1番バッターとして活躍したのが柴田勲(1962〜81)。「赤手袋」というニックネームで知られる選手です。

柴田は盗塁王を6回受賞、通算盗塁579は歴代3位(セ・リーグ最多記録)。通算安打は2018を数え、巨人史上最高のリードオフマンとも言われます。卓越した守備でも評価が高く、ダイヤモンドグラブ賞も5回獲得しています。

ヘッドスライディング時の手の怪我に悩んでいた柴田にSSKがグローブを提供。陸上選手などが使っていたものを応用したランニンググローブでした。それ以降、柴田は出塁すると必ず赤い手袋をつけ、「赤手袋」という異名をとることになります。

当時、バッティング時にグローブをつける選手はいませんでした。柴田のランニンググローブを契機として、バットと素手との摩擦係数を高める(バットのすべりを防止)ためや怪我の防止、防寒などの目的からバッティンググローブの使用がプロ野球で広まりました。そして柴田のランニンググローブはバッティンググローブへと進化したのです。SSKが開発した柴田のランニンググローブが、プロ野球におけるバッティンググローブの先駆けとなったのです。



■バッティンググローブについて

●サイズの選び方
サイズの測り方は、手のひらの感情線の始まり(小指の付け根の下約1-2cm)と、生命線の始まり(人差し指の付け根の下約1cm)を通る手の円周をサイズの基準にしています。
・各指の長さ・太さが隙間なくぴったりと合ったサイズをお選びください。
・手を握った際、窮屈でないサイズをお選びください。




●天然皮革製グローブ
天然皮革を素材にしたバッティンググローブは、肌触り、フィット感に優れ、素手感覚でバットを握ることができます。ただし、破れやすく、汗や雨などの水に弱いなどの欠点があります。プロ選手の多くはこの天然皮革製グローブを両手にしています。

●人工皮革製グローブ
人工皮革を素材にしたバッティンググローブは、耐久性に優れ汗や雨などの水にも強く、丸洗いできることが大きな特徴です。一方天然皮革製に比べるとフィット感では劣ります。高校野球や草野球、最近では少年野球など多くの年代で愛用されています。季節に応じ、夏は片手用を、春先、秋口は両手用を使う選手が多くなっています。

●お手入れ方法
天然皮革製、人工皮革製ともに雨や汗で濡れたら、風がよく通る場所で陰干ししてください。濡れたまま放っておくと、色落ち、移染などの問題が生じます。天然皮革製を濡れたままにしておくと、革がバリバリになり、素手感覚が著しく損なわれてしまいます。人工皮革製は丸洗いできますが、ユニフォームなどと一緒に洗濯機に入れるのではなく、手洗いがベターです。

spacer
プライバシーポリシーご利用規約お問い合わせ
Copyright © SSK Corporation. All rights reserved.