jane13_banner

「走ることで自分も、そしてみんなも笑顔にしたい。」RUNJOURNEYランニングイベントでコーチをしていただいた松岡友美さんに、ランニングへの想いを聞きました。

 

松岡友美さん。中学から始めた陸上では、全日本大学駅伝1区区間2位、全日本インカレ1万メートル6位入賞の経歴を持つ長距離アスリート。体調を崩しいったん陸上から離れたものの、2014年から再開。2015年神戸マラソン6位を始め、15、16、17年と篠山ABCマラソン3年連続優勝、2016年には大阪国際女子マラソン24位など精力的に活動されています。現在はお仕事の傍ら、市民ランナーに向けたランニングコーチやピラティスのレッスンを行っていらっしゃいます。

 

jane13-7

RUNJOURNEYランイベントではランニングとピラティスのコーチをしていただきました。とても楽しい時間でした。

ありがとうございます。女性だけの限定イベントで私自身もとても楽しくレッスンさせていただきました。
いつもは平日に事務職として働きつつ、月1回、市民ランナーの方にランニングを教えたり、地元のママさん対象にピラティスのレッスンを行ったりしています。土日には不定期ですが、イベントでコーチをしたり、あとは子供たちにかけっこ教室を開いたりしています。

 

jane13-12jane13-2
*写真:練習パートナー兼コーチの中安さんと。

長いブランクを経て再び走りだしたきっかけは、神戸マラソンということですが。

中学から陸上を始めて、大学、社会人までトラック競技をしていた長距離走者でした。
高校生の時に甲状腺を患って、社会人で再発、ドクターストップで陸上を断念しました。その後、結婚や出産で陸上から遠ざかっていましたが、神戸に戻ってきて、楽しそうに走る神戸マラソンのランナーに触発されたこと、フルマラソンを走ったことがなかったので、走ってみたいなと3年前に奮起しました。ただ身体のほうも「もう大丈夫。」と言われたわけではないので自分の身体を動かせる範囲ではありますが、マイペースに楽しんでいます。

再開してから2015年の神戸マラソンでは6位、2時間49分でゴール。篠山マラソンも2015年からなんと3年連続の優勝と輝かしい記録です。

自分自身は結果ではないんです。このタイムで走りたいとか、勝ちたいとかよりもみんなが喜んでくれたり、元気になってもらえるような走りが出来たらと思っています。そのなかで結果がついてくればラッキーかな。ぐらいの気持ちです。
よく、「目標を」と聞かれるのですが、困ってしまって・・・・強いて言うなら「笑顔で走り続ける。走ることを楽しむ。」ことかな。笑顔で走ることが人にもいい影響を与えて、自分自身の気持ちもほぐれたり。笑顔、スマイルって言うのが私の中で1番です。

 

jane13-4

プライベートでは男の子二人のお母さんでもあり、忙しい毎日。「練習は効率よく。」がモットーとか。

基本は早朝に走ります。10~15kmほどを週5日ぐらいでしょうか。早朝に無理な時は夕食後。夕食を子供たちと一緒に取って、宿題をみて、1時間行ってくる!みたいな感じです。子供達も理解してくれていて、協力してくれています。
幸い練習パートナーにも恵まれ、時間がない中での練習も量より質を重視できるようになりました。日々、メリハリをつけることを大事にしています。

よく食事面などもストイックに管理しているように見られるんですが、そんなことは・・・(笑)
食事も好きなものを食べます。家族とおいしく食事をとることが基本なので、あまりこだわっていません。
高校の時にサプリメントに頼ってしまって、体を酷使しすぎて摂食障害になってしまいました。食べられないことの辛さもよくわかっているので、そういう意味でも食事はとても大切。自然に食事から栄養を摂るよう料理にも気をつけています。
あとはすごく食べた後はその分走る!とメリハリをつけたり。

子供達にはレースに挑む姿もそうですが、練習の過程を見せたいな。と思っています。
レースの結果に対してではなく、練習があったからこの結果があるんだよって。頑張って続けることの大変さ、出来ないからやめるではなく、結果に至るにはこの過程が必要なんだというのを感じてほしい。一人での子育てで忙しく、なかなかかまってあげられない所もあります。子供と向き合う時間は普通のお母さんより少ないかもしれないけれどそういう姿を見て言葉だけでは伝えきれない部分を感じてほしいと思っています。

 

jane13-3

ピラティストレーナーになられたのも走っていることがきっかけなんですね。

再び走り始めた中で身体と心のバランスが取れなくなってきて足に痛みが出た時にピラティスを指導している先生と出会いました。身体の使い方を教えてもらうことで痛みがなくなり、効率がよくなって、本当に楽に走ることができるようになりました。ピラティスを続けると身体が変わってきます。動きを学習することによって、身体が自然に覚えていく。
ランニングを教えていると無理をして走っている市民ランナーの方が意外に多いことに気づきます。痛みに堪えて走っていたり。何とかしてあげたいな、無理なく、より楽に走れるようにしたいな。と考え、自分が教えてもらったことを今度はアウトプットできるようにしたいとピラティスの資格を取りました。

 

jane13-11

輝く女性がいつも目の前にいる。素敵な女性の縁に恵まれていると感じています。

中学で陸上を進めてくれた先生、北京オリンピック代表選手の赤羽有紀子さんとの大学時代、もう一度走り出すきっかけをくれた女性、ピラティスの先生。私の人生には素敵な女性がたくさんかかわってくれています。そういう中で、私も誰かにとってそういう人でありたいという想いが芽生えました。1人でも多くの人が走ることは苦しいことではなく、楽しいと。走ることで達成感を感じ、多くの人が笑顔になることのお手伝いができればいいな。と感じています。

マラソンはスタートはみんな一緒、タイムが速い人から遅い人までみんなが達成感や感動を味わえるスポーツです。
ランイベントで集まった人たちは職種も違えば年齢もまちまち。ただ走ることが好きな人たちが集まって走る。身体を動かしたり、キレイになりたかったり、健康になりたいっていう想いの輪の中にいろんな人たちがいる。人との出会いがとても多い競技だということを感じています。

マラソンはしんどい、つらい、私には無理だと諦めている方が多いと思いますが、ショッピングにでたら、2、3時間歩きますよね?そのくらいの感覚で1歩を踏む出してほしい。まずは「5分走る。5分歩いて・・・・」と少しずつ始める感覚で。明るい、かわいいウエアを着て、おしゃれもできるし、美容にも健康にもいい。全体的にアクティブになれるので年を重ねてもいきいきできる、そのきっかけとしてはとてもいいと私は思っています。

 

jane13-10

実はジェーンスタイルのスポーツブラの長年の愛用者という松岡さん。

カラードフィットブラ(JS013TUC)を愛用しています。走るときはこれですね。アンダーバストから、カップをつなぐ部分のフィット感がなかなか合うものがなく、ストレスになることも多かったのですが、このスポーツブラと出会ってからは素材のあたりがソフトでストレスになることもなくなりました。知人でバストの大きい人がブラで擦れて痛くて走れないと相談を受けた時にも勧めたら、ものすごくよかったって。
サイズも多くありますし、体型にかかわらず、いろんな女性に合うのだな。と感じています。お値段も手ごろなので、買いやすいし、おすすめもしやすいです。初めてのスポーツブラにもいいんじゃないかな。
先日のイベントでのお試し用パワードフィットブラ(JS024TU)もつけさせていただいていて、気にいっています。素材はこちらもソフトなのにアンダーはしっかりとホールドされている感じですね!走るとき、ピラティスをする時に使っています。ほぼ毎日!

<着用アイテム>
JS013TUC:カラードフィットブラ
PRICE:¥1,900+消費税 / SIZE:SS/SM/ML/LL カラー:コバルトグリーン

JS024TU:パワードフィットブラ
PRICE:¥2,900+消費税 / SIZE:SS/SM/ML/LL カラー:ブラック×ベリーピンク

jane13-prof
松岡 友美 Tomomi Matsuoka

1981年生まれ 兵庫県出身
資格:ランニング学会認定ランニング指導員・PHIピラティストレーナー
JAAF公認ジュニアコーチ(日本体育協会公認陸上競技指導員)
主な戦績
1998年 全国高校駅伝出場
2001年 全日本大学駅伝1区 区間2位
2001年 全日本インカレ1万m 6位
2015年 神戸マラソン 6位
2015、2016、2017年 篠山ABCマラソン優勝
2016年 大阪国際女子マラソン24位
2016年 大阪マラソン(女子) 7位
その他、多くの大会で優勝や上位入賞あり 


松岡友美さんのInstagramはこちら


ランニングチームReRunRC HPはこちら

松岡さんとお会いしたのはRUN JOURNEYのランニングイベントでした。
印象は「たたずまいがとてもキレイな笑顔の素敵な女性」お話してみると、まっすぐ前を向き進んでいく生き方とひたむきな想いに力強さと憧れを感じました。みんなを笑顔に、自分自身も笑顔で。と語ってくれる姿にこちらも気合を入れられ、がんばろう!と勇気をいただきました。
ランニングやピラティスを指導に対しての情熱は人一倍。今後の挑戦をJanestyleは応援します。