【ヒュンメル】B2群馬クレインサンダーズ と契約発表!

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デンマークのライフスタイルスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2018-19シーズンより、B. LEAGUE2部(東地区)所属の群馬クレインサンダーズと2年間のオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を締結しました。

 

群馬クレインサンダーズと2年契約を締結

ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)は、2018-19シーズンより、B. LEAGUE2部(東地区)所属の群馬クレインサンダーズ(株式会社群馬プロバスケットボールコミッション、代表取締役社長:宇留賀邦明、所在地:群馬県前橋市下石倉町12-4)とオフィシャルユニフォームサプライヤー契約を締結しました。契約期間は2018年8月からの2年間。

昨シーズンより、バスケットボールに参入したヒュンメルにとって、群馬クレインサンダーズはプロチームとしては2チーム目、東日本では初めて契約するチームになります。

 

2018-19新ユニフォーム

群馬クレインサンダーズの2018-19シーズン新ユニフォームは、チームカラーであり、雷(THUNDER)を表現するイエローをベースにレッドを効かせた、力強いデザインに。シャツのショルダー部とパンツのサイドには、シェブロンラインを配置。ヒュンメルの象徴的なこのラインは、「未来への広がり」を意味し、群馬クレインサンダーズと共に、勝利を目指して羽ばたくという思いを込めました。

新ユニフォームの着用は、9月1日(土)のプレシーズンゲームよりスタート。ホームアリーナのヤマト市民体育館前橋では9月29日(土)の山形ワイヴァンズ戦がお披露目となります。群馬クレインサンダーズは、このユニフォームを着用し、2018-19シーズン、B1リーグ昇格へと挑みます。

 

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群馬クレインサンダーズ

群馬県を本拠地とし、B.LEAGUE2部東地区に所属しているプロバスケットボールチーム。群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」から命名。鶴は日本の象徴ともいえる鳥であり、優雅な美しさと器用さなどを連想させ、雷はまさに群馬の象徴で、エネルギッシュでスピード感あるパワーを連想させます。群馬県の誇りと夢を乗せ、日本一のクラブを目指すべく、力強く優雅に羽ばたきます。