
ドイツでの快挙からまだ数えて六日目、 興奮冷めやらぬうちになでしこがフィールドに戻って来ました。世界一という称号をお土産に凱旋したなでしこを迎えたのはスタジアムを埋めた今までにない観客の数。以前のINAC神戸レオネッサの有料試合の平均が1000人余りだったのが、この日は何と1万7千人を越えました。 スタジアムに来る道すがらも沿道のお店が祝福している様子が伝わってきたり、代表のユニフォームを着た女の子がボールを蹴りながら歩いていたり、と声援が今にも聞こえてきそうなくらいでした。 自転車に乗ったおじさんは、交通整理をしている警備員に話しかけ「もう練習始まってるかな?わし、丸山選手のファンやねん。かわいいなあのこ。まあ、にわかファンやけどな。競馬場行ってたんやけど、ちいとも当たらへんからサッカー見にきたんや」と一部始終を嬉しそうに話しています。
ともあれ、老いも若きも輝いている人たちには惹き付けられるわけです。なでしこのサッカーを見たいというのはもちろんでしょうが、優勝の原動力とも言われた笑顔にみんな期待しています。 さてさて、そんな中スタジアム入り口の販売ブースでは、アイナックの社員に混じって、ヒュンメルはオーセンティックゲームウェアの受注予約を受け付けます。即納というわけではないのですが、実に多くのお客様にご注文をいただきました。ありがとうございました。ユニフォームには背番号やネームも入れられるのですが、子どもとおば様は8番SAWA、 おにいちゃんは9番KAWASUMI と入れる傾向にありました。 実に多くのメディアがそこかしこでシャッターを切り、カメラをまわし、インタビューをしていましたが、ヒュンメルもいくつか取材を受けました。スポーツ新聞の記者のおじさんや美人な女子アナ、それに関西が生んだスーパーアナウンサーも。 ちょっと普通ではない雰囲気がかもし出され、世界一効果のすごさを改めて感じていたり。
ゲームは、なでしこのメンバーが格の違いを見せつけた形。ドイツでの試合の疲労や帰国後のインタビュー取材ラッシュなどものともせず、随所で質のいい動きを見せてくれました。先発したのはGK海堀、DF田中、近賀、MF澤、大野、FW川澄の6選手。後半途中からはFW高瀬選手、千葉の丸山選手も登場。総勢8名のなでしこがホームズ神戸スタジアムを埋めた1万7千人の観客を魅了しました。 試合後には、INAC神戸レオネッサのなでしこ7名を祝福する優勝記念セレモニーが行われました。各選手が挨拶し、この日一番大きな声援が飛び交いました。インタビューの中で、胸スポンサーの黒糖ドーナツ棒について聞かれると川澄選手は、「ネットhttp://www.fujibambi.co.jp/index.htmlでも人気ランキングに入るくらい美味しいんで是非食べてください」とアピール。その効果か、スタジアム入り口の販売ブースに戻ると、ドーナツ棒が飛ぶように売れていました。確かに、美味しいドーナツでした。 なでしこリーグ1節:2011/7/27(日) 15:04キックオフ
I NAC神戸レオネッサ2-0ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ホームズスタジアム神戸 動員数:17,812人













