ガイナーレ鳥取、16年間ありがとう!

2018年シーズンをもって、ヒュンメルとガイナーレ鳥取とのオフィシャルサプライヤー契約は終了となります。ガイナーレとのサプライヤー契約は、前身のSC鳥取時代の2003年よりスタートし、JFLで8年、J2で3年、J3で5年と16年ものシーズンを共に戦いました。

16シーズンを共に

日本で一番人口の少ない鳥取県からJを目指したJFL時代から16年、毎シーズン多くの選手やスタッフがヒュンメルのウェアを着用してくれました。また、商品開発やPRにおいて協力体制を築き、16年間にわたりお互いを高めることができました。

今シーズンまでヒュンメルと関わってくれたガイナーレ鳥取の選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さま、長年にわたるご支援ありがとうございました。ヒュンメルとして最後のガイナーレ鳥取の試合は、12月2日(日)にホームとりぎんバードスタジアムで開催です。最後まで諦めずにゴールを狙う姿勢で3連勝を目指し、共に応援のエールを送りましょう。16年間、ありがとうございました。

ガイナーレ鳥取について

ガイナーレ鳥取は、1983年に鳥取県米子市で創設された「鳥取教員団サッカー部」を前身とし、鳥取市、米子市、倉吉市、境港市を中心とする鳥取県全域をホームタウンとするプロサッカークラブ。2010年にJFLで初優勝し、2011年よりJ2リーグに昇格。現在は、J3リーグで戦う。「『ガイナーレ魂』(自信・オープンマインド・全力・フェア・敬意・感謝・向上心・切磋琢磨・創意工夫・挑戦)を体現し、地域の人々と感動を共有すること」や「ガイナーレ魂を次世代に継承すること」をビジョンに掲げ、地域に根ざし、愛されるスポーツクラブになることを目指す。全国、さらには世界に誇れるクラブになることを使命に、日本で一番人口の少ない県から、Jでのチャレンジを続けている。
【OFFICIAL SITE】https://www.gainare.co.jp/

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