Fukushima United FC
2018シーズンユニフォーム発表!
@Fukushima, Japan 24th Jan, 2018

2018年シーズンのJ3リーグは、3月9日にスタート。福島ユナイテッドFCは、東日本大震災から7年目を迎える3月11日、開幕戦を地元とうほう・みんなのスタジアムで、ザスパクサツ群馬と対戦します。

福島にあって良かったと思われるチームに

2011年の震災後、復興への道のりを福島の人たちとともに歩んできた福島ユナイテッドFCは、常にチームの存在意義を自らに問いかけています。福島の人たちに『ユナイテッドがあって良かった』と思ってもらうことがチームにとって非常に大事なことであり、それには、経済効果、風評払拭、そして、サッカーという最高のエンターテインメントを楽しんでもらうことの3つを重要な要素とし、チーム全体で共有しています。

昨年12月には、 アスリートの社会貢献活動を表彰する「HEROs AWARD 2017」のチーム・リーグ部門を受賞。東日本大震災による農作物の風評払拭活動『ふくしマルシェ』が評価されました。2013年からアウェイゲームの試合会場で福島県観光のPRを行い、翌年より、福島県産の野菜や果物、ジュースやジャムなどの加工品をチームが仕入れ、アウェイ会場で販売する『ふくしマルシェ』をスタート。また、選手やスタッフが農園に出かけ、りんごや桃の生育・販売も行なっています。

2018シーズンユニフォーム

2018年シーズンの福島ユナイテッドFCの1stユニフォームは、こうした震災後の取り組みと福島の人たちとの交流の積み重ねを表すように、チームカラーのレッドでボーダー柄を採用。右袖には、「Fukushima」の文字を刻み、震災後7年の月日が経つ今もなお、県外に避難されている方も含め、クラブは福島や福島の人たちと共にあるというメッセージを込めました。  

2ndユニフォームは、ホワイトをベースに、波模様をボーダー状にデザインすることで、ホームユニフォーム同様、震災後の積み重ねを表現。シャツとパンツのサイドには、未来への広がりを意味するシェブロンラインを配置。穏やかな波がシェブロンラインと重なり合い、福島の未来を明るくする様子をイメージしています。   

2018年シーズン、福島ユナイテッドFCの開幕戦は、昨年に続き、3月11日。福島の過去と未来を表すユニフォームで、ホームで負けられない一戦を迎えます。

福島ユナイテッドFCについて

福島県福島市をホームタウンにしたJ3に所属するサッカーチーム。UNITEDとは、「結ばれた、団結した」の意味で、チームや選手、スタッフ、サポーターが”ひとつ”になり、福島が”ひとつ”になり、発展していくことを指す。2012年シーズン、東北社会人リーグ1部を連覇し、全国地域リーグ決勝大会で2位となり日本フットボールリーグ(JFL)昇格。今年、J3リーグで5年目の戦いを迎える。
【OFFICIAL SITE】http://fufc.jp/