曇りがちな長崎の空の下、V・ファーレン長崎は、トランスコスモススタジアム長崎で行われた2017年シーズン開幕戦、ザスパクサツ群馬戦で4-0と快勝し、幸先の良いスタートを切りました。

hummel THANKS DAY

2014年シーズンからV・ファーレン長崎のユニフォームサプライヤーとなったヒュンメル。クラブ10周年のタキシードユニフォームや2015年から実施し、原爆資料館に寄贈してきた平和祈念ユニフォームなどの取り組みを経て、今回新たに3年契約を締結しました。

その新たな3年に向けたシーズン最初の試合が、「hummel THANKS DAY」と銘打った、ヒュンメル初の冠マッチ。「ダ・ゾーンだぞーん。ヒュンメルサンクスデーだぞーん」とつぶやきながらスタートした開幕戦イベントは、ヒュンメルブースでV・ファーレン長崎のユニフォーム展示や「オンリーヒュンメル」の昇華ユニフォームデザインコンテストのPRや、V・ファーレンカラーの新作スニーカーやhummel PRAY#3「平和スニーカー」の販売、それにキックターゲットやキックスピードガン、ドリブル競争などのイベントを実施。また、開幕戦に駆けつけることのできないサポーターも参加できるように、モバイルゲームコンテスト(2/28まで)や、サッカーキングTwitterでのV・長崎長袖ホームユニフォーム(非売品)プレゼント企画(3/5まで)も合わせて行いました。

さて、そんなイベントを盛り上げてくれたのが、もちろん僕らのヴィヴィくん。2017年シーズンの新ユニフォームを着用したヴィヴィくんが、カタログをサポーターに手渡してくれたり、スニーカーを見てどっちがいいかなーと頭を悩ませてくれたり。キックターゲットでは、2回も的に蹴り入れるまさかのアスリートぶりを発揮。そして、僕たちヒュンメルスタッフには、身ぶり手振りで、「新ユニフォーム、気に入ってるよ。ありがとー」と、言ってくれました。

ゴールラッシュのV・長崎

試合は、サポーターの大きな声援に後押しされた選手が躍動し、ゴールラッシュ。前半29分に島田選手のFKで先制すると、前半終了間際には新加入のファンマ選手がゴール。後半にも49分に乾選手が、71分には澤田選手がネットを揺らし、ホーム最多となる4ゴール。守ってはサンフレッチェ広島から期限つき移籍で加入したGK増田選手がファインセーブを見せ、V・ファーレン長崎が、ザスパクサツ群馬に4-0で勝利しました。

試合後の会見で高木琢也監は、「内容より結果が重要になるオープニングゲームで勝てたことは、チームにも選手にとっても良かった」とコメント。また、監督は、「開幕戦は、非常にメンタルが重要だ」とも語りましたが、「サッカーはメンタルスポーツだと思う」と語るのは、キャプテンの村上佑介選手。

サポーターの声援を力に

「自分のメンタル状況が良ければ、ガンガン仕掛けられますし、マイナスなイメージは出てきません。だけど、メンタル状況が悪ければ、仕掛けられなくなりますし、消極的なプレーにもなります。その一因として声援も関わっていて、褒めてもらえれば選手の自信になりますし、プレーも乗ります。逆も同じですね。そういう意味でも、スタジアムの雰囲気は凄く大事ですし、今日の開幕戦は素晴らしい環境だったと思います」とサポーターへの感謝を第一に語りました。

「デビュー戦になる選手もいた中で、盛り上げてもらいましたし、プレーごとに拍手を送ってもらっていたので、本人たちも自信持ってプレーできたんじゃないかと思います。それは、間違いなくサポーターのみなさんが盛り上げてくれたお陰です。次節もホームゲームなので、良いい雰囲気の中で、連勝を飾りたいと思います」

第2節は、3/5(日)ホームでの横浜FC戦。開幕戦を1-0で松本山雅FCに勝利した横浜を迎え、開幕2連勝が期待されます。「もっともっとみんなの笑顔を見たいし、見せてもらいたいので、チームみんなで走り抜きます」と、キャプテンが力強く語ってくれました。

V・ファーレン長崎について

V・ファーレン長崎は、有明SCと国見FCが統合した有明SCを前身とし、2005年に現監督の高木琢也氏をテクニカル・アドバイザーに迎え、V・ファーレン長崎に改称。2009年より日本フットボールリーグ(JFL)で戦い、2012年にJFL初優勝。2013年シーズンよりJ2で戦う。V・ファーレンのVは、ポルトガル語で勝利を意味するVITO’RIA(ヴィトーリア)とオランダ語で平和を意味するVREDE(ブレーダ)の頭文字。それに航海を意味するオランダ語VAREN(ファーレン)を合わせた造語。日本初の国際貿易港である長崎から平和への発信と、県民の夢と希望を乗せ、勝利への航海を意味します。
【OFFICIAL SITE】http://www.v-varen.com/