ヒュンメルで7シーズン目を迎えるINAC神戸レオネッサ。今シーズンの新ユニフォームは、デンマークを連想させるデザインで、女王の座を取り戻すべく、「奪還」をテーマとしました。

完全優勝を目指して

昨シーズンのINAC神戸は、2016プレナスなでしこリーグを2位で終わりましたが、シーズン最後となった「皇后杯」では、2大会連続6度目の優勝を飾り、若手選手が成長してきた証を見せることができました。

2017年シーズンの新ユニフォームは、そのチームの良い流れを受け、キャプテン高瀬愛実選手が、「全てのタイトルを獲りたいですね」と語るように、女王の座を取り戻す「奪還」をテーマに。2013年から遠ざかっているリーグ戦、カップ戦、皇后杯での完全優勝を狙います。

美しさを兼ね備えたユニフォームに

HOMEユニフォームは、デンマークU-23代表の2016ユニフォームをベースに、シャドーストライプで「MOMENTUM」を表現。momentumとは、運動量や勢い、推進力を意味し、ヒュンメルの母国デンマークの東岸に位置するバルト海にインスピレーションを受けています。勢いよく波打つ海や、その波によって形作られた海岸の積層や青い空に渦巻く雲など、雄大な自然とその勢いをデザインに落とし込み、力強さを表現。左胸と両袖にはネイビーのラインをデザインし、3つのタイトルを全て獲得し、女王の座を取り戻す強い気持ちを込めました。

脇からパンツの裾にかけてシェブロンラインをデザインし、シルエットがキレイに見えるように。また、3rdユニフォームは、ネイビーベースにショッキングピンクのシェブロンラインを採用し、強さを求めながらも、女王としての威厳や美しさを備えたユニフォームに仕上げました。

高瀬愛実選手は、「今シーズンも軽くて動きやすいユニフォームでとてもありがたいです。デザインも昨シーズンからガラリと変わり、新鮮な気持ちで袖を通しました。このユニフォームで今年こそは、三冠を狙います。特にリーグ優勝への思いは強いので、チーム全員で長いシーズンを闘っていきたいと思います。また、たくさんの方に私たち選手がピッチを走る姿を見てほしいと思います。今シーズンも応援よろしくお願いします!」と語っています。

AWAY、3rdユニフォーム、およびGK用も同じデザインをベースに、スポンサーは、胸部に「黒糖ドーナツ棒」、左袖に「ベルコ」、背中上部に「サッポロ一番」、背中下部に「日本ヴェルテック」となりました。

INAC神戸レオネッサについて

神戸市及び兵庫県におけるスポーツコミュニティの担い手を育成し、国際的な活動も展開していく総合スポーツクラブとして2001年4月にINAC(INternational Athletic Club)として設立。女子サッカーチーム「レオネッサ」は同年11月に誕生。2011年からなでしこリーグ3連覇、2013年にはシーズン4冠を獲得。
【OFFICIAL SITE】http://inac-kobe.com/