ヒュンメルモバイルゲームをクリアした人の数だけ、サッカーボールをシエラレオネに寄贈したのは、今年の春のこと。Girls Peace Clubでプレーする女の子は、サッカーを始めたことで自信が持て、ハッピーになれると話してくれました。

サッカーで失われたコミュニティを繋げる

1991年から2002年にかけて行われたシエラレオネの内戦では、5万人以上が亡くなり、人々は分裂してしまいました。ヒュンメルは2011年より、NGO団体「PLAY31」と共にシエラレオネの人々が和解できるようにプロジェクトを行ってきました。毎年フットボールフェスティバルを開催し、今まで10万人以上の人が参加しました。

内戦の結果、コミュニティも奪われ、人々は地域でつながりを持つことが難しくなっていましたが、サッカーを一緒にすることで、宗教や部族に関わらず、一緒になることができ、ポジティブな変化をもたらすことができました。

2016年には、2つのGirls Peace Clubを設立。シエラレオネの女性にとって、抑圧や暴力、虐待、そして思春期よりも早い段階での妊娠が問題になっていますが、ここでは、サッカーだけでなく、ライフスキルを学ぶことができます。女の子たちは、自信を持ち、より良い生活のための決断ができるようになっています。

指先ひとつで世界を変える

2013年春にリリースしたヒュンメルのモバイルゲームは、ゴールを重ねてゲームをクリアすると、シエラレオネの子どもたちにサッカーボールを送ることができるチャリティゲーム。このゲームはヒュンメルのミッションである“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)という考え方を具現化したゲームです。

ヒュンメルは内戦による影響で、世界で最も寿命が短く、貧しい国と言われているシエラレオネ共和国をサポートしており、より多くの人がシエラレオネに関心を持ってもらえるように、このゲームを開発しました。数あるステージの中には、日本のサポートチームV・ファーレン長崎も登場しています。

FOOTBALL FOR CHANGE

この夏から、ヒュンメルは新しいグローバルプログラムをスタートさせました。地域における小さなソーシャルプロジェクトにフォーカスを当て、不平等の減少や社会のポジティブな変化、また若者のより良い生活に繋がるようなプロジェクトを支援します。

1,500 USドルの寄付、もしくは3,000 USドル相当のヒュンメル商品の提供を行うソーシャルイベントを2ヶ月おきに実施。サッカーで社会にポジティブな成果を残すものなら、世界中のどこでも、誰でも応募することができます。詳細の確認と応募はこちらをご確認ください。