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自社商品として、SSK野球用品、hummel(ヒュンメル)サッカー・ハンドボール用品、hummelファッション、fjallraven(フェールラーベン)アウトドア用品、MLB(メジャーリーグベースボール)ウェア、SSKアスレチックウェアなどを展開しています。自社商品は競合卸との差別化商品として、また高粗利商品として位置づけ、全社をあげ強化を図っています。
当社は、卸しとしては後発で当初取扱ブランドが限られていたことや、創業者が独創性の高い人物であったことから、創業時より自社商品の開発に積極的にとり組み、メーカーイメージの強い卸しとして認知されてきました。現在は、ナイキやアディダスなどグローバルブランドの取扱比重が高まり、自社商品比率は下がりましたが、開発型の気風は強く受け継がれています。
卸し事業では、全国に10事業拠点、16営業部門を設け、全国約3300の販売店にスポーツ用品全般を供給。スポーツ用品の総合卸としてはナンバー1の売上げを誇っています。取扱メーカーは、ナイキ、アディダス、プーマ、ヨネックスなど約450社を揃え、商品供給体制についても他を凌いでいます。カテゴリーとしては、アスレティックスポーツとライフスタイルスポーツに大きくわけて展開。アスレティック分野では、野球、サッカー、ラケットスポーツで強みを発揮しています。ライフスタイル分野では、シューズ、アパレル、そして最近はサプリメントやサポーターなどで構成するウェルネス関連を強化。特にシューズ分野では、高いシェアを獲得しており事業の大きな柱となっています。
また、早くより情報化にとり組むと共に流通センターの機能向上に努めてきました。販売店にオンラインで在庫照会や在庫引き当てができる仕組みも他社に先駆け導入、現在はウェブを利用したサービスに発展しています。その他、ASN(アドバンスド・シッピング・ノーティス/事前出荷通知)やEDI(エレクトリック・データ・インターチェンジ)など付加価値の高いサービス提供も積極的に進めています。物流部門では、全センターにバーコード検品システムを導入し、多様化・複雑化する顧客ニーズに対応できるフレキシブルでスピーディな体制を整えました。また物流品質の継続的な改善や環境負荷低減を目指し、ISO9001やISO14001も取得しています。
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第58期売り上げ構成(平成18年7月21日〜平成19年7月20日)
| 部門別 |
売上高(百万円) |
構成比 |
前期比 |
| アスレティックスポーツ |
野球 |
6,892 |
13.1% |
96.9% |
| サッカー |
6,398 |
12.1% |
92.6% |
| ラケットスポーツ |
3,522 |
6.7% |
93.9% |
| スクールスポーツ |
1,414 |
2.7% |
101.3% |
| 小 計 |
18,228 |
34.6% |
95.1% |
| ライフスタイルスポーツ |
フットウェア |
15,606 |
29.6% |
94.7% |
| アパレル |
13,922 |
26.5% |
97.6% |
| ウェルネス・アウトドア |
2,581 |
4.9% |
90.0% |
| その他 |
2,297 |
4.4% |
105.8% |
| 小 計 |
34,408 |
65.4% |
96.2% |
| 合 計 |
52,636 |
100.0% |
95.8% |
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