【SSK BASEBALL】2017シーズン、新たに3選手とアドバイザリー契約を締結

株式会社エスエスケイは、このたび新たに、阪神タイガース:北條史也選手、横浜DeNAベイスターズ:三上朋也選手/石田健大選手の3選手と今シーズンのアドバイザリースタッフ契約を結びました。
契約内容はグラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする当社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイス、広告やカタログ、店頭販促物およびインターネットなど電子媒体による宣伝、販売促進活動や催事への協力などです。

<契約期間>平成29年1月1日から平成29年12月31日までの1年間

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■阪神タイガース
北條 史也(ほうじょう ふみや)選手

2012年ドラフト2位で入団の23歳。16シーズンは開幕一軍入りを果たし、122試合出場で打率.273、5本塁打をマーク、”超変革”の象徴的なプレーヤーとして活躍。今季は打率3割を目標に掲げ、熾烈な遊撃レギュラー争いを繰り広げている。

【北條選手からのコメント】
「高校時代から使っていたSSKのアドバイザーとなり、さらに頑張らなければ!と思っています。1試合でも多く出場し、SSKブランドをアピールできればと思っています。みなさん、応援よろしくお願いいたします。」

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■横浜DeNAベイスターズ
三上 朋也(みかみ ともや)選手

2013年ドラフト4位で入団の28歳。190cmの長身で強いメンタル面が持ち味のリリーバー。16シーズンは、セットアッパーとして59試合に登板、防御率2.61、チームトップの32ホールドをマーク。今季は新選手会長を任され、頼れるセットアッパーとして、投手陣のみならずチーム全体を引っ張る姿を期待される。

【三上選手からのコメント】
「これまで愛用していたSSK用品のアドバイザーとなることができ嬉しく思います。チームの為、SSKの為、これからも全力で投げ続けます。」

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■横浜DeNAベイスターズ
石田 健大(イシダ ケンタ)選手

2014年ドラフト2位で入団の24歳。16シーズンは9勝4敗、防御率3.12という成績を挙げ、とくに5月リーグ月間MVPを獲得したサウスポー。今季は開幕投手に指名され、左のエースとして期待を寄せられる。

【石田選手からのコメント】
「パフォーマンス向上のサポートをしてくれるSSK用品を気に入っております。
SSKのアドバイザーとして、活躍していきます。」

※SSKアドバイザリースタッフ契約の全選手はこちらからご確認いただけます。