SSKが審判ウェアを通じてWBSCをサポート。

エスエスケイは20年以上におよびWBSC(World Baseball Softball Confederation/世界野球ソフトボール連盟)とパートナーシップを組み、審判用品を通して野球発展のために尽力してきました。アトランタ、シドニー、アテネ、北京の4大会をサポートし、野球/ソフトボールが正式種目から外れたロンドン以降も、エスエスケイとWBSCは審判用品において取り組みを続けてきました。そして今回、2021年3月31日まで延長となる審判ウェアの契約を締結しました。

プレミア12 & ワールドカップの審判をサポート

エスエスケイがサポートする大会は、プレミア12、U-21、U-18、U-15、U-12のそれぞれのカテゴリーにおけるワールドカップと、女子野球ワールドカップ、およびパンアメリカン大会とユニバーシアードになり、これらの大会における全ての審判員は、SSKの審判ウェアを着用します。さらに、野球における発展途上国での野球普及のために、審判用品の提供も行います。また、エスエスケイは、大会期間中に商品の展示や修理やサポート、メンテナンスを行うサービスカウンターを設置したり、ロゴマークを使用するなど、マーケティング権利を付与されることになります。

現在開催中の第27回WBSC U-18ベースボールワールドカップが、サポートをする最初の大会となります。8/28に開幕し、9/6まで行われるこの大会は、高校生の世界No.1決定戦です。アメリカ、キューバ、韓国など世界12か国の高校生が戦います。もう一つ話題の大会が、現在テレビCMなどでも告知されていますプレミア12です。この大会は、世界ランク12位までの国が参加するプロ選手の大会です。11/8から日本と台湾で第一回大会が共同開催されます。

野球発展のパートナーとして

WBSCの専務理事マイケル・シュミット氏は20年以上におよぶパートナー関係に満足しており、今回契約延長をできたことを光栄に思うと話しました。「WBSCとしては野球の発展は非常に重要なテーマですので、そのミッションを共有していけるエスエスケイとのパートナーシップは素晴らしいことです。また主審は試合では大きなプレッシャーを感じますし、場合によっては危険も伴うポジションです。審判員の安全サポートはWBSCとしても重要なことで、そういう意味でもエスエスケイと契約を結べたことは意味のあることです。今後、U-18ベースボールワールドカップを皮切りに、プレミア12をはじめとした大会を世界中で行います。これから新しいパートナーシップを世界にお見せできることを嬉しく、心強く思っています。そして国際野球の成長もエスエスケイと共に遂げていきたいと思っています」

審判をサポートする意義、目的

エスエスケイは、日本でも積極的に審判とのつながりを強化しています。2012年よりNPB(日本野球機構)審判員ユニフォームのオフィシャルサプライヤーを務めており、世界ではWBSCだけでなく、BFA(アジア野球連盟)審判員ユニフォームのオフィシャルサプライヤーも務めています。世界と日本の審判のトップをサポートさせていただいていることで信頼を得、長年培った審判員とのつながりやノウハウを生かすことで、近年審判ビジネスが順調に推移しています。

(株)エスエスケイの代表取締役社長である佐々木恭一の思いは、ビジネスの成長だけではなく、審判サポートを通じて、野球の普及に貢献したり、青少年の育成に関与することにあります。「野球の楽しさは、規律を重んじ、ルールのある中で、工夫しながら勝つことにあると思います。子どもたちにとっては、グランドにおける良き導き手でもあるのが審判だと思います。そのためにも、ゲームを司る審判の質、技能の向上が、野球界発展のためにも重要だと思っています。今後、NPB審判部と協力しまして、ボランティアでされている父兄審判の技術向上のサポートを行っていくことで、野球がさらに楽しく、子どもも大人も同じように野球に夢を持てる環境を作っていきたいと思っています」

Baseball, it’s our game.

SSKのブランドミッションは「Baseball, it’s our game.」。人を前向きにし、勇気づけてくれる力を持ち、そして人間として成長させてくれるスポーツの良さを広げていくことを目的としています。審判のサポートは、先日スタートしたキャッチボールクラシックのサポートと同じ意味合いを持ちます。SSKは野球を通して人と繋がり、充実した人生を過ごすことへのサポートを今後も続けていきます。