SSKバットは究極のテーマである反発力の強化と振り抜きやすさを追求。弾きを強化するダブルフェイス加工やパワーロスを抑えるNEWコンドルヘッドなどの機能面の強化だけでなく、新素材の開発も積極的に行っています。また「パーソナルフィット」の考え方のもと、他社に先駆けバランス・グリップの握りの太さ・グリップエンドの形状・グリップテープの種類などをイージーオーダー感覚でセレクトできるバットを用意。選択の幅を増やすことで、より自分に合ったバット選びを可能にしました。
1. 材料の選別
国内外から集まった青ダモ、ホワイトアッシュ、メイプル等の原木の中から素材を選別。木目がまっすぐな方が強い。節の位置や木目を1本1本チェックする。特に細くなるグリップ部分は強度が必要なため、木目のまっすぐな部分をグリップに採用する。原木のどちらのサイドをグリップ部にするかマーク。最初の作業であが、バット製造の工程上、最も重要な部分。職人の経験と技が光る。
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2. 乾燥・粗挽き
原木を削った際に出たチップを燃やし、煙を煙道に通し、その熱で乾燥させる。この乾燥も良いバットを作る上で最も重要な行程にあげられる。
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3. 木取り(きどり)
乾燥後の材料をグリップ側、ヘッド側の両方をカット。一定の長さに切っていく。この際に材料の割れ等に注意し、完成を想像しながら一番良い部分を残す。両サイドを均等に切ったり、違う幅で切ったりと職人の長年の経験が瞬時に材を見極める。
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4. 中仕上げ
言葉の通り、細かい型に仕上げる前の段階。成型がしやすいように削り出す。かなりバットの形に近づいてくる。
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5. 補完室
中仕上げされたバットは成型を前に大切に保管される。プロの場合は選手からの要望に応えるためのストックという意味合いもある。
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6. 成形
いよいよバットに命が吹き込まれていく時。要望に応じた素材を選び、形状や太さ、グリップの感触など仕上げられていく。
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7. 研磨
成型が終わるとペーパーで磨きをかけ、滑らかな表面に加工する。
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8. 着色
ブラウンなど本体にカラーが入るときは、この時に着色する。
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9. 下塗り
着色が終わるとウレタン製の特殊塗料で表面に下塗りを行う。
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10. 再研磨
印刷しやすいように表面をもう1度研磨する。
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11. 印刷
スクリーン印刷機でロゴや名前など、1本1本印刷していく。
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12. 仕上げ塗装
仕上げとなる塗装を行う。この時ヘッドとグリップ部の出っ張りをカットし、研磨と塗装を行う。
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13.シュリンク包装
検品が終わり、完成したバットは出荷を前に非塩化ビニール(ポリスチレン)で包装する。包装したバットをヒータートンネルに通せば完成。
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14. 出荷
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