Sports Co-Creation

東大阪で野球やサッカー、ラグビーなど5競技が体験できるスポーツイベントが開催

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昨春、株式会社エスエスケイは、大阪府東大阪市と相互に連携及び協力し、スポーツを通じたまちづくりに取り組むため、連携協定を締結しました。今回、その取り組みを実現する第一歩として、野球、サッカー、ラグビー、ハンドボール、陸上の5競技が体験できる「初心者向け体験型スポーツイベント」を計画。5月18日に花園中央公園で、小学校1-2年生の親子180組を対象に、参加費無料で行われることになりました。
 

スポーツをキーワードにした市政

 2月15日に東大阪市市役所で、東大阪市の野田義和市長をはじめ、各競技団体や選手が記者会見に臨みました。官民協働事業として行われるこのイベントには、企業・団体は無償で参加します。会見で、東大阪市としては、今年9月から10月にかけて花園ラグビー場で4試合行われるラグビーワールドカップ2019は、到達点ではなく、スタートであると強調。

野田市長は、「来年は、東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、再来年には、ワールドマスターズゲームズ関西が開催されます。このゴールデン・スポーツイヤーズを契機に、未来にわたってスポーツとまちづくり、スポーツと健康、スポーツと教育、スポーツと福祉、スポーツとものづくり。あらゆる東大阪市の市政の展開をスポーツをキーワードにしていきたい」と話し、スポーツを通じたまちづくりという流れから、実施に至ったイベントだと説明。

また、実現にあたっては、「連携協定を締結している株式会社エスエスケイの呼びかけにより、プロ野球選手会、日本ラグビーフットボール選手会など、プロスポーツ選手の協力を得られたことから実現したもの」と、開催の経緯を紹介しました。

 

複数のスポーツ体験の機会に

会見に出席したエスエスケイの担当者は、「どのスポーツ団体も自競技の普及振興が中心ですが、今回は多くのスポーツ団体に無償でご賛同いただきました。子どもたちがいろんな競技を楽しみ、自分に合ったスポーツを見つけられるきっかけになればと思います」と話しました。

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今回のイベントに参加するチームや選手は、野球からウエスタンリーグの公式試合を毎年花園セントラル球場で開催しているオリックス・バファロ ーズと関西独立リーグの06ブルズ。サッカーから東大阪市をホームタウンとして活動するJFLのFC大阪。ハンドボールが、日本ハンドボールリーグの女子チーム大阪ラヴィッツ。陸上が大阪ガスに所属し、現在は陸上競技指導者・スポーツ解説者などで活躍する朝原宣治氏。ラグビーは、参加チームの調整中になります。さらに、イベント当選者に限らず体験できる、ウィルチェアースポーツコーナーも。

複数競技を体験し、スポーツのすそ野を広げる試みで、参加者は、親子でプロ選手のデモンストレーションを間近で見たり、基本を教えてもらうことができます。会見に参加したサッカー・FC大阪の川西誠選手は、「選手も楽しみにしているイベント。一人ひとり誠意を持って臨みたい」と話し、ハンドボール・大阪ラヴィッツの永塚梓選手は、「地域の活性化にも繋がるよう心がけたい」と語りました。

東大阪市在住、在勤、在学の如何を問わず、参加が可能なこの「初心者向け体験型スポーツイベント」の問い合わせは、東大阪市スポーツのまちづくり戦略室(TEL:06-4309-3019)まで。

 

東大阪市について

東大阪市は、人口が約50万人と大阪府では、3番目の人口を要する中核市。花園ラグビー場があることから「ラグビーのまち」として、また、高い技術力を持つ中小企業が多くあることから「ものづくりのまち」として知られています。
【東大阪市ウェブサイト】