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レオピン杯で関西セッチエストレーラスが2年連続 準優勝

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5月19日(日)、(株)エスエスケイ/hummel(ヒュンメル)として、5回目のオフィシャルサプライヤーを務めるアンプティサッカーの全国大会「第六回レオピン杯Copa Amputee」が幕を閉じました。大会2日目日は準決勝、決勝、順位決定戦の7試合が行われ、3年連続でFCアウボラーダが優勝。ヒュンメルがサポートする関西セッチエストレーラスは2年連続で準優勝となりました。

 

王者アウボラーダに一歩及ばず

大会2日目、準決勝で関西は、アフィーレ広島AFCと対戦。冨岡忠幸選手、近藤碧選手のふたりがハットトリックを決めるなど、8-0と勝利した関西。決勝戦の相手は、昨秋の日本選手権王者FC九州バイラオールに4-0と、ライバルに完勝したFCアウボラーダ。

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決勝戦は、緊迫した展開が続き、押し込まれる関西がGK上野浩太郎選手のファインセーブなどでしのぎました。スコアレスのまま延長戦かと思われた試合終了間際、アウボラーダのベテラン新井誠治選手がゴール。そのまま試合は終了し、FCアウボラーダが3年連続レオピン杯を制しました。

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関西からは、いずれも10代の上野選手が特別GK賞、近藤選手が得点王を受賞するなど、若手選手が力を伸ばしましたが、一歩及ばず。上野選手が、「僕は失点したので、アウボのGKのほうが上でした」と語り、近藤選手が、「攻撃の枚数が足りない」と試合後に話したその言葉に、さらに上を目指そうという意欲が感じられました。

 

レオピン杯2日目結果

5-7位決定戦 アシルビー千葉・北海道 2 – 1 ガネーシャ静岡
5-7位決定戦 アシルビー千葉・北海道 1 – 2 FC-TSONE
5-7位決定戦 ガネーシャ静岡 0 – 3 FC-TSONE
準決勝 第1試合 FCアウボラーダ 4 – 0 FC九州バイラオール
準決勝 第2試合 関西セッチエストレーラス 8 – 0 アフィーレ広島AFC
3位決定戦 FC九州バイラオール 5 – 0 アフィーレ広島AFC
決勝戦 FCアウボラーダ 1 – 0 関西セッチエストレーラス

優勝 FCアウボラーダ(3年連続4度目)
準優勝 関西セッチエストレーラス
3位 FC九州バイラオール
4位 アフィーレ広島AFC
5位 FC-TSONE
6位 アシルビー千葉・北海道
7位 ガネーシャ静岡

アンプティサッカーとは

30年以上前にアメリカの負傷兵が松葉杖をついてプレーするサッカーを、リハビリテーションとして始めたのが競技のきっかけ。フィールドプレイヤーは下肢の切断者で、日常生活でも使われる松葉杖(ロフストランド・クラッチ)をついてプレーし、GKは主に上肢を切断しており、片腕でプレー。フィールドプレイヤー6名とGK1名の7人制サッカー。日本には2010年に導入され、日本代表は2018年メキシコワールドカップで過去最高の10位を記録するなど、近年実力を伸ばしている。
【日本アンプティーサッカー協会ウェブサイト】

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