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中国の少年野球チームと交流「道具を大切に野球を楽しむ」


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ベースボールと通して、子どもの成長とグローバルな視野の拡大に繋げたいと取り組みを行なっている中国の北京家跑棒球クラブの選手12名(小学生、中学生)とコーチ父兄5名の17名が、SSK本社を訪れました。
 

道具を大切に

小学生、中学生年代の野球チーム北京家棒球倶楽部は、野球を通じて、グローバルな人材を育てることをモットーとしており、アメリカやオーストラリアなど海外の野球文化を視察、交流をしています。この夏、日本を訪れたグループは、プロ野球や高校野球の観戦をしたり、チーム練習の見学をしたり、交流試合を行うなど、野球を通じて交流を行いました。

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今回の日程の中で、日本の野球メーカーを訪問したいというリクエストを受け、エスエスケイ本社に北京家棒球倶楽部の一行を招待しました。本社を訪れてくれた子どもたちに、野球への理解を深めてもらおうと、開発担当者がグラブについて解説。どのようにグラブができるのか、毎日どのようにケアすべきなのかについて話しました。「バットやグラブなど、野球には道具がたくさんありますが、道具を大事にすることはとても大切で、プロ野球選手も試合前と後にきちんと手入れをしています」

中国ではオイルを塗る習慣がないことが分かると、人数分のオイルを用意。歯ブラシで革の間をクリーニングしたり、グラブ紐の締め方についても講習。「グラブはひとつひとつ個性の違う革で作られていて、完成後もグラブの革は伸び縮みします。グラブを置きっぱなしにしていたら、革が伸びて、捕りたいポケットがなくなっていきます。やわらかくて自分の手にあっているグラブが、エラーをしないいいグラブ。毎日お手入れして、自分に合うグラブにしてください」と話しました。

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グローバルでの取り組み

現在、アメリカ、韓国、台湾、オランダで展開しているSSK では、長年WBSC(World Baseball Softball Confederation/世界野球ソフトボール連盟)とパートナーシップを組んできました。WBSCが開催する国際大会の主力ブランドとして、審判用具とWBSCオフィシャルスタッフアパレル、そして、公式試合球を提供。また、BFA(アジア野球連盟)審判員ユニフォームのオフィシャルサプライヤーも務めるなど、野球の国際化についても取り組みを行っています。

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